日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2020年05月06日

点けてみた

こんばんは。

今日は、韓国の暦で大安なので、電気を点けてみた。
バッチリである。
集魚灯の試運転は、特に、緊張する。
間違えば、焼いてしまうから。
でも、36灯あった電球を30灯に減らしたらか、今回は自信があった。

集魚灯試運転.JPG

今朝、朝飯前から、いか釣り機械の電源線と信号線をつないで、これも試運転。
しかし、その前に、ミスに気付いた。
右3番機と左3番機の電源線を間違えて、右3番機の線が短くなってしまった。
やり直すのが面倒くさいので、機械屋さんと相談し、線を足してやってみた。
大丈夫、動いた。
ただ、本来ならシールド線を使うところを、4芯の線で代替したので、ノイズが発生するかもしれない。
もし、操業に不具合があるならば、しかたがないから直すしかない。

完璧な試運転だと思ったが、残念ながら、ミスった。
人のすることなんて、こんなものだろう。
前ローラーなど、まだ付けていないが、ほぼいか釣りの艤装は完了したと言っていい。
日本海佐渡島近海では、まだ、するめいかの姿がないに等しく、準備ができたら、また温泉にでも行こうかと考えている。
悩んでもしようがない。
ストレスがたまるだけだ。
posted by T.Sasaki at 20:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。