こんばんは。
岩手県のPCR検査の判断が、昨日の新聞に書かれてあった。
https://www.iwate-np.co.jp/article/2020/4/26/76966(「
岩手日報」)
つまり、無症状感染者は、岩手県にはいない、ということのようだ。
あるいは、無症状感染者は、安全である、ということ。
だったら、自粛要請は、何なのだろう。
意味がわからない。
発病した感染者がいなくて、無症状感染者も安全で、調べなくていいならば、何も日常活動を自粛する必要はない。
無症状感染者に注意が必要ならば、PCR検査する人を選ぶ必要はない。
希望者や医師の要請した人を、検査上限に達するまで片っ端から調べるべきである。
岩手県では、最大80件調べるようにするそうだ(Web版にはないが、新聞には書いてある)。
検査を躊躇し、結果がわからないければ、それだけ、さまざまな組織(行政から会社まで)や個人に至るまで、判断材料が少なくなる。
これはいいことではない。
たくさん検査して、無症状感染者もいないなら、岩手県の医師たちも安心して通常診療もできるだろう。
そして、みんなも、普通に生活できるようになる。
頭のいい人たちなのだから、この辺の論理をしっかり通してほしい。
昨日、「
岩手のPCR検査の機械は、壊れている。あるいは、使い方がわからない。きっと、このどちらかだ。」と書いたが、それは違った。
県感染症対策専門委員会の方針が、壊れていたのだ。
posted by T.Sasaki at 20:58|
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