日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2020年04月26日

何をやっても許される!

こんばんは。

森友事件の前は、籠池諄子さんと安倍昭恵氏は、きっと非常に仲がよかったのだろうが、事件後、そして、裁判で判決が下された後は、ヒジョーに仲が悪くなった。

首相夫人の昭恵氏については、「卑怯です、嫌いです」。
(「紙の爆弾」2020年4月号p52)

謝ればいいのに!
森友事件は、官僚の忖度に始まったものだから、安倍首相はそれを認めて、忖度防止法案でも出せばよかった。
昭恵氏も首相も、どっちもどっちだ。

昭恵氏の行動のおさらいは、こちら。

https://www.jprime.jp/articles/-/17757(「週刊女性PRIME」)

その後、大分旅行などやり、騒がれている。

https://www.jiji.com/jc/bunshun?id=37354(「時事ドットコム」)

しかし、そんなもの、どうでもいいくらい、とんでもない女だった。
彼女は、大麻を好んでいるそうだ。
大麻は、医療行為以外、用途は麻薬しかない。
首相夫人は、もう、何をやってもゆるされるのか。


 昭恵氏は大麻解禁に賛同する活動をしていたことで知られ、メディアで「大麻にはすごいエネルギーがある」「大麻栽培の免許を取ろうかと考えた」などと立場を考えずに公言、後に逮捕者も出た大麻畑を視察したり、関連イベントに出席するなど大麻礼賛パーソンのひとりだ。国会でそれが取り沙汰され、内閣府が「大麻は許可を取れば栽培可能」と苦しい回答をしたことがある。
(中略)
 なんともな軽薄ぶりだが、まさにその悪癖が表に出たのが夫主催の「桜を見る会」だった。1000人の「首相枠」のなかに「昭恵枠」があったといわれているが、ここに“大麻族”が多数いたことがわかっている。
 権力に近いことを自慢したい恥知らずな芸能タレントたちとも昭恵氏は記念写真を撮っており、これまたうかつすぎる話だ。これに気付いた一部の間では「ここから何人の逮捕者が出るか」「大麻を見る会に変えたらいい」と失笑されている。
(「紙の爆弾」2020年1月号p38)
posted by T.Sasaki at 19:26| Comment(0) | イイカゲンにしなさい! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。