さらに再び。
国際捕鯨委員会(IWC)から日本は脱退した。
いいことだ。
クジラは増えていると思う。
魚類資源の減少を考えるなら、増えすぎているくらいである。
これに対し、この行為を愚かだと言っている日本人もいる。
池田教授が一刀両断。いまさら国際捕鯨委員会を脱退する日本の愚(「
まぐまぐニュース」)
国際捕鯨委員会を「最近では国際捕鯨禁止委員会と名付けた方がいいような機関になってきた。」と非難しているが、ダブルスタンダードであるとして、日本政府の対応をアホだとしているわけだ。
しかし、私たち漁業者からすれば、「大食漢のクジラの増えすぎは困るから、何とかしなければ」というほうが、ずっと説得力がある。
ダブルスタンダードは、政治屋たちの問題だ。
イルカとクジラでは、どっちが頭がいいのだろうか?
私は、定置網の親分から聞いたことがあるが、クジラが網に入ると、ちゃんと生きたまま逃がすそうである。
もちろん、クジラが網に入れば、魚は皆無である。
クジラはバカなのかもしれない(バカなクジラもいるのだ、という考えもある)。
せっかく人間が手間をかけて逃がしても、また同じクジラが網に入るのだそうだ。
魚がいないのに、また入るなんて!
クジラにも事情があるのだろうが、もし、同じことを人間がやったら、「お前、バカじゃないのか!」と怒られるだろう。
クジラに怒っても、伝わらない。
その仲間の国際捕鯨委員会に意見しても、伝わらない(笑)。
posted by T.Sasaki at 20:41|
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