日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2018年10月04日

新しい気仙沼

再び。

せっかくだから、気仙沼から帰ってくるときに撮った写真。

気仙沼港1.JPG

昔、この岸壁には、もう動かないマグロ船が、たくさんつながっていた。
今は、漁船を放置するのを、どこでも良しとしないから、廃船を見かけるのは少なくなった。
八戸でさえ、大型の廃船は、1隻のみである。
写真の手前の船は、サンマ船の廃船らしいようで、まるっきり動く気配がない。
岩手のK丸と書いてあった。

気仙沼港2.JPG

気仙沼港3.JPG

気仙沼港の入り口上空を通る予定の三陸道の橋げたである。
どこにインターチェンジができるかで、造船場へのアクセス時間が決まる。
気仙沼の大島と造船場街への利便性を考えるなら、港の北側に作ったほうがいいし、気仙沼市街地への利便性を考えるなら、港の南側。
たぶん、北側に作ると思う。
なぜか?
「気仙沼中央」というインターチェンジがすでに街の南側にあるから、もし、港の南側にインターチェンジを作るとなると、間隔が近すぎる。

大島1.JPG

これは、新設した大島への橋(鶴亀大橋というらしい)である。
大島フェリーが動いているから、まだ開通はしていないのだろう。
国道45号線から、鹿折(ししおり)、浪板地区を通り、この橋へと道路が新設される予定のようだ。
市街地から浪板地区への道路の端は、異常に高くなっているので、三陸道のインターチェンジへ結ぶ予定ではないかと思う。
この道路は、45号線から大橋へのアクセス道と交差し、その交差した地点を十字路にするのだろう。
そうすれば、大島へも近い。
大島が何なのかわからないだろうから、GPS画像をアップ。
南側にあるのが大島であり、私は大島瀬戸を通過しているところ。
気仙沼から北上する場合、ここを通過して、唐桑半島を眺めるのが近道である。

大島2.JPG



少し、余談。
鹿折地区から、浪板地区の低地には、新築の家は、ほぼない。
造船所の息子さんに聞いたら、高台への集団移転になったそうだ。
やっぱり人の住む家は、高所移転が正しいのである。
だから、気仙沼の津波防潮堤は、宮古市のようには高くない。
閉伊川の河川堤防くらいである。
住居と生業の場所とを区別し、景観を大事にし、税金を有効に使っているのであろう。

posted by T.Sasaki at 21:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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