再び、かなり暇なので。
エンジンの不調は、噴射タイミングの遅れによるものが大きかったらしい。
が、結局、チップ交換した。

これが各気筒の排気温度を調べる機械。
排温調整バッチリ!
ついでに、ヤンマー製の小型船用エンジンのトラブル対策。
稼動時間1万時間以内なら、今から書くことは必要もないと思うが、オーバーホール後は、必要と思う。

これは、清水ポンプからホースをペットボトルに入れた写真。
純正だと、このホースはもっと長く、船底のアカ溜めへと水が流れるようになっている。
清水とは、不凍液(クーラント)のことで、これは焦げると、独特の香ばしい匂いが出るから、清水漏れは、比較的わかりやすい。
煙突からこの匂いがすれば、排気管内のクーラント漏れである。
滅多にないが、コマツのエンジンで私は経験したことがある。
話が脱線したが、上記のペットボトルに流れ出るクーラントは、ポンプ部品の消耗を知らせるシグナルである。これは、それほど熱せられないから、匂いが出るわけでもなく、補充タンクの清水量が減っても、直接アカ溜めに落ちてしまったら、どこから漏っているのかもわからない。
つまり、ペットボトルに落ちるようにしておけば、異常がわかるというものである。
同じような論理で、海水ポンプにも。

燃料ポンプも同じだが、まだ対策していない。
純正では元々ホースなどなく、さらに細いホースなので、まだ準備していない。

エンジンルームの照明は、すべてを照らしているわけではないので、必需品はこれ。

ホーマック製の高いやつを2回も買って騙された。
すぐに壊れる。
これは、電機屋さんの事務に勧められて買ったもの。
もう5年くらいは使っているが、壊れない。
おかげで、夜まで際限なく、仕事ができるようになった。
年をとると、仕事がはかどらないから、時間で勝負するしかない。
posted by T.Sasaki at 16:01|
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ヤンマーエンジン
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