日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2018年04月18日

宮古市史上最悪の税金の無駄遣い

再び。

宮古市の負の遺産シリーズでも書こうか、と思ったりするが、負の遺産ナンバー2は、税金の無駄遣いである震災遺構、田老観光ホテルである。
「じゃあ、ナンバー1は?」と聞かれたら、十中八九は答えが決まっている。
閉伊川水門である。

昨日のNHKローカルニュースで報じていたが、70億円でできるはずが、何と!今年2月末時点で、293億円もかかっているそうだ。
つまり、200億円以上も、日本全国から余計に税金を頂いたことになる。

https://blog.goo.ne.jp/traum2011/e/39a1479e5250d0e855410aa7c548112a宮古on Web「宮古伝言板」後のコーケやんブログ

http://www3.nhk.or.jp/lnews/morioka/20180417/6040000630.html(「NHK 岩手県のニュース」)

この工事を強行した宮古市長と県は、どんな責任をとるのだろう。
もう辞めて済む問題ではない。
市民に対する背任行為である。

宮古市民は、津波を湾内で反射させるのではなく、川を遡上させ、津波を減衰させるために、河川堤防のかさ上げを主張した。
これは、閉伊川の洪水対策も兼ねているから、一石二鳥の良案であった。
しかし、宮古市長と県は、水門工事のほうが安くできるとし、市民の主張を一蹴した。
一蹴できなかったために、何度も説明会も開いた。
説明会で納得した市民は、あまりいないのではないか。

藤原の消防屯所の前には、昭和22年のカスリーン台風や昭和23年のアイオン台風の水位が表示されている。
藤原地区においては、浸水の水位に限っていえば、東日本大震災の津波程度の浸水を、戦後、すでに2度も記録している、ということになる。
今回の場合、市民の側の主張が正しかった。

宮古市長の顔など見たくもない。
早く辞めてしまえ!
posted by T.Sasaki at 21:54| Comment(0) | 大震災・復興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。