日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2017年11月06日

インド人が金を好きな理由

さらに再び。

中国とインドは、金(ゴールド)購入の世界一を争っているのだそうだ。
中国は、急成長の成金であり、しかも見栄をはる民族だから、そうなのだろう。
しかし、インドは、少し事情が違うらしい。
インド人が金を好きな理由を、少しわかった気がする。
引用する。

ゴールドは家族の愛の証
新婚家庭に女の子が生まれると、親はいつか嫁いでいく娘のために、コツコツとゴールドを蓄えはじめます。かわいい娘にできるだけたくさんのゴールドを持たせてやりたいという親心です。インドでは、かつては女性の地位や権利が認められず、土地や家屋などの不動産を相続することができませんでした。嫁入り時の持参財は、その代償。財産の生前分与と考えられます。
親からもらったゴールドは、いざという時の助けになりますが、よほどのことがない限り換金しないと言います。そして自分に子どもができた時、親がしてくれたの同じようにまたコツコツをはじめ、もらったゴールドと一緒に子どもへと受け継がれていくのです。

有事に人を救ったゴールド
インドは、29の州と7つの直轄地からなる連邦国家です。長い歴史の中で、外からの異民族侵入や各地の諸王国が分立する状況が繰り返されました。ヒンディー語が公用語とされていますが、地域ごとに言語が異なります。16世紀に統一王朝としてムガル朝が成立してからも各地で争いが絶えず、19世紀にはイギリスの支配下に置かれました。
王が代わり、為政者が代われば、貨幣の価値も変わります。独立後には凄まじいインフレも何度か経験しました。でもどんなに政治情勢が変わろうとも、ゴールドの価値が失われることはなかったのです。そのことがインドの人の身に染みついているのでしょう。
「1947年にインドがパキスタンと分離独立する前、私の両親はパキスタン側の地域に住んでいました。でもヒンドゥーとイスラムを強制的に分けようとしたことで暴動や虐殺が起こり、その地を追われました。家も土地も商売もみんな捨てて逃げるしかなかった・・・。生き延びることができたのは、その時、母が身につけていた金のおかげなのです」
({PATU46」p3〜p5)


都合にいいように引用したが、さらに、続けて、都合のいいように引用する(笑)。
先ほどのはインドだが、これは、日本人の話である。

結婚する際に1オンスの金貨のネックレスを渡しました。これだけあれば、国内ならどこからでも自宅へ帰れるお金になるので、非常用のお金になると考えての贈り物でした(50代・男性)
(「PATU46」p10)

こういう懐の深い男にめぐり逢えた女は、幸せなんだろう。
中身は知らないが・・・。

真似してみたいけど、相手が・・・(笑)。
posted by T.Sasaki at 21:21| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。