日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2017年08月15日

米軍よりは自衛隊よ

さらに再び、こんばんは。

北朝鮮は、ミサイルをグァムへぶっ放すか?
私はやらないと思う。
やれば、よほどのアホだ!

 北朝鮮はその昔は、軍事的には韓国より強力だったが、70年代から80年代にかけて経済力で敗北し、軍事予算で圧倒的に差をつけられたため、通常の戦力整備を諦め、とにかく米韓軍に対する抑止力としての戦力に集中的に予算を振り分けた。
 そこでまず力を入れたのが、「ソウルを攻撃できる長距離砲部隊」と「ゲリラ戦を戦う特殊部隊」である。とくに170mmカノン砲や240mm多連装ロケット砲などを中心に数千門の長距離砲を休戦ライン沿いに配備し、いざ開戦になったらソウルに砲弾の雨を降らせる戦力を持つことで、韓国側に対する抑止力を整備した。
 しかし、それだけでは米軍に対する抑止力は不十分ということで、とくに90年代以降、その国防予算の相当部分を核とミサイルの開発に充てた。そのため、現在の北朝鮮軍の通常戦力は、ほとんど戦力外といっていいレベルに留まっている。
(「自衛隊兵器から見る防衛力の真実」p65)


 そもそも北朝鮮指導部はミサイルがあれば良いと考えているのかもしれない。戦車や戦闘機は実際に動かす人員が必要になる。しかしミサイルであれば、それを開発し維持する人員以外は不要で、使用する際に発射ボタンを押すだけで済む。ミサイルには意思が無いため、脱北や投降を心配する必要がない。
(前掲書p73)


これが、北朝鮮がミサイルに固執する明快な理由である。
自分の国が何をすべきか、しっかりわかっている。
抑止力が、北朝鮮の国防なのだ。



私は、法律的なことに無知だから、自衛隊が合憲かどうかわからない。
しかし、左翼系の人たちが、「米軍は出て行け」というのなら、自衛隊を日本の軍隊と認めるべきだと思う。
もちろん、自衛軍隊として。
自分の国を自分たちで守る気がない、というのは、卑怯である(この点においてだけ、安倍総理の言い分を少しは応援する)。

米軍を拒否し、米軍の核の傘を否定するならば、どうやって、自分の国を守るのか、積極的に考え、自衛事業計画を立てなければならない。
そういう事業計画なしで、ただ闇雲に「米軍出て行け!」では、北朝鮮指導部より劣ると言われてもしかたがないだろう。

アメリカの(金持ちたちの)世界管理上、彼らが、日本の“アメリカ抜き”を嫌うならば、それはそれでしかたがない。
“アメリカ抜き”に対する嫌がらせに日本人が耐えられるなら、最初から「米軍出て行け」でいい。
しかし、その嫌がらせに日本人が耐えられないなら、日本の国防をアメリカと相談しながらやっていかなければならない。

今の若者はさておいて、日本人は、我慢強い民族だと思っている。
だから、少々、嫌がらせを受けても、私たち貧乏階層の日本人は、生きていくと思う。
困るのは、太った金持ちたちだろう。
何でも急激に変わるのはよくないから、例えば、5年後とか10年後とか期限を決めて、「アメリカさん、今までありがとう。これからは、自分たちで守る国になります」と優しく説得するのがいいと思う。
その期限内に、綿密な国防事業を遂行する。

それでダメなら、しかたがない、「米軍出て行け!」だろうなあ。

オスプレイだの、ミサイルだの、ロックフェラーだの、こんなケチな話には付き合ってられない。
この地球は、10億年後には、100度になる。
いずれ、人類は滅びるのだ。

10億年後の地球

でも、知らないよりは、いろいろなことを知っているほうがよい。
これが、他の動物と人間の違いだから。
posted by T.Sasaki at 17:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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