日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2017年03月02日

千年に一度の経験

NHKで見たくもない震災関連のリバイバル番組などをやっている。
「見たくもない」という理由の一つには、自分の涙もろさもある。
今日、ボーっとしてテレビを見ていたら、若い女の子が涙したシーンで、思わず、もらい泣きしてしまった。
津波のことで、いつも冷たく言い放ってはいる私であるが、ここで、プラス思考的に行ったほうがいいよ、と書いておく。

もうかなり前に書いたことだが、いつもお世話になっている機械屋さんに、「リセット」と励まされた。
肉親や家、倉庫などを失い、元気のないところで、リセットなのだ。
今まで不自由のない生活ができたのは、親のすねかじりのおかげなのであり、これからは、自分の力でやるしかない。
自分の力を試す機会を、天に与えられたのだ。
そう教えてくれた機械屋さんは、エライと思う(摂待鉄工所の社長です)。

それと同じ思考方法で、震災をプラスに考える。
特に若い人たちにとって、震災は、通過点の一つにすぎない。
千年に一回の規模の津波だったのだから、千年の一度しか経験できないことに遭遇した、と思えばよい。

今、20代の若者たちは、いずれ年老いて、私くらいの年齢になれば、あの時はこうだった、と子どもたちや若者たちに伝えることができる。
その頃には、苦労した経験が、きっと生きると思う。

苦労を乗り越えるかどうかは、気持ちの問題だと思う。
苦労と思えば疲れるだけだし、苦労を肥やしだと思えば、ぜんぜん平気。
私自身、苦労したと思ったことがあまりない。
なぜそうなのか、というと、今みたいにいろいろな製品がなかった時代を思い浮かべ、「昔は大変だっただろうなあ」と考え、それに比べれば、「今は楽だよな」と思うから。

自分より厳しい環境にいる人たちと自分を比較し、恵まれていることを自覚したほうがいい。
posted by T.Sasaki at 21:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 大震災・復興 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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