日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2017年03月02日

逃げてしまう原発労働者

こんばんは。

最近、連絡もなしに、乗組員が来なくなった。
30代の若者で、ちゃんと奥さんもいて、子どももいる人である。
何度電話しても出ない。
これが尋常なのか。
あきれ返って、もう笑うしかない。

一人一台携帯電話を持ち、どこにいても連絡できる時代なのに、居留守を使い、電話に出ない人間は、携帯電話を持つ資格がないような気がする。
しかも、今回のように、突然職場放棄するなど、社会人として失格である。
「仕事を嫌になったので辞めます」くらいは、言えるはずだ。
せめて、「辞める」の連絡くらいはすべきである。
このことによって、彼は、少なくとも私の周りでは、信用を失ったことになる。

今の若者の全部が全部、このような人間ばかりでないことくらい、私は知っている。
テレビで頑張る若者を取り上げているのだから、ちゃんとした若者は、たくさんいるだろう。
しかし、何度もどろんされると、「大丈夫?」と疑いたくもなる。
もしてかして、素晴らしい若者とやる気のない若者の両極端になっているのではないか。

こういう両極端な労働者の構成で困るのは、国家的セキュリティの必要な職業であろう。
それは、ズバリ、題名の原発労働者である。

私のような、「どんな人でも使ってみるか」的な事業なら、たとえ逃げられても、社会に与える影響は少ない(私的には影響は甚大ではあるが)。
しかし、原発で事故が起きた時、現場を投げ出して逃げられては、とんでもないことになる。
福島原発事故で、その場で頑張った人たちが、もし、逃げ出すような若者であったならば、今の日本はない。
こう考えると、ぞっとするではないか。

この観点から、現状の原発はやめるべきである、と私は思う。
posted by T.Sasaki at 20:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お察し致します。
今の若者はこれだからと言う方やゆとり世代だからと見下す大人が多いのも現状ですよね。
何だか我々の責任を棚に上げて若い方々に押し付けているような気がします。
原点がどの時代にあったのかご存知でしょう。
1977年からゆとり教育は導入されました。
今までの「詰め込み教育」を打開する目的からのスタートだったのですが、この政策によりいわゆる不良や落ちこぼれが続出し、若者の荒んだ時代が始まりました。
当時の大人達は自分達が投票し、祀り上げた責任をその若者達に擦りつけ、今の若者は駄目だとレッテルを貼りつけていました。

我々の思う社会人とは何なのでしょうか。
何をすれば大人なのでしょうか。
仕事をしていれば、収入があれば、家庭があれば。
その基準は誰にでも定められません。
大人だからこうしなくてはいけない
ではなく
大人とはこうあるべきだ
と認識する事が大切なのではないかと思います。
雇われる責任もさる事ながら、雇う責任もあります。
私も経営者としてまだまだ未熟ではありますが、労働者が働きやすい環境を整えるのも経営者の義務であると考えています。
従えないのなら来なくていい。
このような経営者が近年多数見受けられますが、それこそ殿様商売であり自分1人で商売が成り立っていると勘違いしている証であると。
労働者は奴隷ではありませんね。
1人1人個性や考えがあり、欠陥がある人間がいるからこそ世界は成り立っているのだと思います。
道徳、法律、憲法が完璧でない現状では否仕方のない事です。
我々も覚えがありますよね、今の若者はと罵られた経験が。

せめて我々だけでも、責任を若者に擦りつけるのはやめて共存していく手立てを考えてはみませんか?

長文になってしまいましたが失礼致しました。
Posted by at 2017年04月02日 23:44
名無しさんへ

はじめまして。

まあ、言いたいことはわかりますが、私が書いたことをわかっていないのではないですか?
何も言わずに来なくなるということは、おかしい、と書いたつもりですけれど。

今回は、地元の人ということだったのでまだマシなのですが、県外の遠くの人を雇っていなくなった場合、大変ですよ。
その時は、一応警察に行って、相談してきましたけれど。

「辞めます」の一言ぐらい言えないのを、擁護するほうがずっとおかしい。
Posted by T.Sasaki at 2017年04月07日 20:15
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