日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2016年10月30日

勝手にやれば〜

調子の乗って、またまた、こんばんは。

再び始まった米倉涼子さんの「ドクターX
相変わらず、カッコイイですね、大門未知子。

第3話は、日本シリーズの放送時間延長のため眠くなったので、ビデオ録画を後から観ました。
「つまらない男」には、笑ってしまいましたねえ。
その後、米倉涼子さんの真相を突いた「私にはどうでもいい話なんで」と突っ張るところは、非常にカッコイイ。

「私、失敗しないので」の名セリフが超有名ですが、しがらみを持つ人に対して、徹底して冷たいセリフに、私はしびれてしまいます。

私は今まで、自分の価値基準で、良いと思うことを書いてきましたが、やっぱり「このやろー」があるだろうし、今風に言えば、若い人たちから見て、「うざい奴」なんでしょう。
積極的に、練習!練習!」などは、若者向けに故意に書いているんです。
私には、子どもいないから、他人向けにああいうことを、わざと書いている(若い人が好きなの。というより、期待してるの!)

嫌われて結構。
気にしない。

大門未知子風に言うと、

「勝手にやれば〜」
「あとは知らないよ〜」
posted by T.Sasaki at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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