日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2016年08月19日

オリンピック放送を観て

みなさん、こんばんは。

今日は、高浜港内掃除の共同作業に参加してきました。
しがたって、沖はサボり。
案の定、大漁だったみたい。
怠けると、こういうことになるんですね。
宮古地区は、明日休漁日ですから、明後日。
ところが、波が高くなる予想で、たぶん、連休。
非常に長いお盆休みになりました。
盆前、頑張ったから、まあいいか。

オリンピックをテレビで見ていて(嫌でも何度も同じのを見せられる)、過去、私学のスポーツ振興に対する批判を書いたことに、自分ながら、矛盾を感じつつあります。
オリンピック選手や大リーグに行っているイチロー選手など、ほとんど私学出身です。
なるほど、感動を与える選手は、私学で鍛えなければ活躍できないのかもしれない。
この点、もらい泣きしてしまう自分が、私学を応援しないのは矛盾しています。

でも・・・。
これは、考え方が逆だと思う。
いくら私学出身で才能があっても、活躍しない人もいる。
いや、活躍しないほうが大多数でしょう。
だから、感動を与えるのは、その後の努力やその個人の持つ人間性、周囲に感化されて育った人間性、というものだと思います。
それを上手に(大げさに)メディアが取り上げるから、みんながそれを観るのであって、そのメディアも取り上げ方が下手だったら、誰も見ないし感動もしない。

人を感動させる物語は、たぶん、その辺に転がっている。
「感動を与える」とは、要するに、そういう人間がいて、それを伝えるものがあって、初めて成り立つもの。
今日、ぼんやりとオリンピック放送を観ていて、このことをわかった気がします。

ということで、私は、やっぱり、高校スポーツで、優秀な選手を集める私学を応援することはできません。
オリンピックの感動とやらも、大なり小なり、本当はその辺に転がっているだろうし、甲子園の感動も、実はその辺に転がっている。
それならば、優秀な選手たちを応援するより、普通の高校生たちのほうを、私は応援したい。

「そういう考え方だと日本のメダルは、絶対に増えない」と言われそうですが、私にすれば、今の若い人たちに、彼らの美談より、努力のほうを伝えてほしい。
体操の内村選手が、「努力」「頑張り」をヒーローインタビューで言っていたと思いますが、私はそっちのほうを強調すべきだと思います。
泥臭い頑張り。
確か、柔道やレスリングもそんなことを放送していたような気がする。

私たちの日常生活も、怠けているとそのツケは自分に来る。
オリンピックを観て、「自分も頑張らなくちゃ」と思うなら、○。
思わないなら、「お前、何のために生きているんだ?」と言われるかも。

久しぶりに、こんな強烈なはっきりした言葉を、八戸の人から聞いてきました。
もちろん、私が言われたわけではありませんよ〜。
posted by T.Sasaki at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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