日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2016年07月31日

しろがね温泉♪

みなさん、こんにちは。

ますます情勢の悪くなるいか釣り業界です。
八戸では、15カ統ぐらいの大型まき網船団が稼動していますが、1日の水揚げが、たったの40トンから50トンの水揚げ。
こんな漁ならば、まき網船団は、他所行って、いか以外の魚を獲ったほうがいい。

木曜日は休みましたが、その日の浜値は、高値が何と7000円。
たぶん、昼いか始まって以来の高値じゃないのかなあ?
翌日に出漁したら、ほぼ皆無状態で、たったの14個。
自分だけ悪いのではなく、八戸の平均も14個。
これなら、平均単価4000円くらいするのかなあ、と思ったら、2300円。
ガクッときてしまいました。

昨日は昨日で、10時までたったの2個。
宮古に帰って、船を繋ごうかと考えましたが、かすかな模様から、何とか70個を超えました。
三沢から久慈までの各港にいくらか揚がったにもかかわらず、平均単価も金曜日よりもいいみたいでした。
金曜日の値段は、たぶん、木曜日に高く買いすぎたため、損切りしたのだと思います。

今度乗ってくれている乗組員は、八戸地元の人で、私より年上にもかかわらず、元気で機敏で私より若く見えるくらいです。
漁がなくても、「食べるものはちゃんと食べよう」ということでは同意し、もらったお菓子や果物など、暇になれば、ブリッジに持ってきてくれます。
人間できている〜。

大不漁でストレスがたまる一方ですから、もうこうなったら、体も心も元気で過ごすしかない。

そこで、大好きな温泉!

しろがね温泉.JPG

私は、しろがね温泉という銭湯に行ってきます。
ちょっと遠いのですが、自転車で登り坂をこいでダイエットし、帰りは、涼しい風で下り坂。
写真にあるように、しろがね軟水泉と書かれてあり、浴場には、飲料水を汲むところもあります。
私のお目当ては、温泉の湯花の入った浴槽で、ここへ浸かって、体中にイオウの香りを浸み込ませてくるのです。
着ているシャツやパンツにイオウの香りが移り、その上着にまでも移ります。
漁をしている最中、調子が悪い時、この香りがすると、心が安らぎ、救われます。

ストレスは、病気の原因、老化の原因になりますから、好きなものを食べ、もちろん、好きなものも飲み、温泉気分を味わうのです。
もちろん、適度に。

八戸には、銭湯がたくさんあります。
数を調べたことはないのですが、人口一人あたりの銭湯数では、日本一かもしれません。
街のいたる所に、○○温泉とか○○湯という看板が目につきます。
私の叔母の見解では、昔は、風呂のある自宅が少なかったそうで、銭湯利用が日課であったらしい。
その名残から、現在、自宅に風呂があっても、銭湯に行くのが、八戸人の掟なのだとか。
開洋丸に乗っていった叔父は、「小さい風呂では、入った気がしない」という理由から、もちろん銭湯通い。

銭湯へは、いろいろな人に誘われます。
いつも行くのは、館鼻漁港の近くの双葉湯。
次が、ちょっと遠い、しろがね温泉。
この前、友達には、寿温泉に連れて行ってもらいました。
その他、極楽湯、野馬の湯、金吹沢温泉、柳湯、松竹湯、などなど(たくさん行き過ぎて、あとはもう忘れました)。

今日は、しろがね温泉に行って、イオウのお香を付けてくる予定です(笑)。
posted by T.Sasaki at 13:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初コメです。
何時も興味深く拝読させていただいております、岩手出身の転勤族です。八戸は本当にいい街ですよね!。私も15年程前まで八戸に10年以上住んでおり、当時温泉はお気に入りでした。

今回新たな乗組員さんが見つかり良かったですね。良い漁をして下さい。

大漁と安全操業を祈念しております。
Posted by 五葉山 at 2016年08月03日 11:34
五葉山さん、はじめまして。
八戸には、20年以上、毎年来ています。
応援ありがとうございます。
Posted by T.Sasaki at 2016年08月09日 12:36
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