日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2015年03月10日

がんになっても望みはある

再び、こんばんは。

本当は、買って読んでほしい本ですが、「カリウム40が安全な理由」を書いてしまったので、セシウムに関するリスクにあまり神経質にならないようにする意味合いもあって(これは後にアップします)、ちょっとだけ「ビタミンC点滴と断糖療法でガンが消える!」を紹介します。

超高濃度ビタミンC点滴と断糖食事療法で、末期ガンも治っています。
この治療を行っているのが西脇俊二さんという方です。
検索してみてください。

理論について、著書から引きます。

 がん細胞はブドウ糖が大好物です。血中のブドウ糖が欠乏したところに、ブドウ糖と化学構造の似ているビタミンCを投入すると、がん細胞はブドウ糖と間違えて積極的にビタミンCを取り込むと考えられます。すると、ビタミンCから過酸化水素が発生してがん細胞を攻撃するのです。より多くのがん細胞を攻撃するためには、血中のブドウ糖をできるだけ減らして、がんを飢餓状態にする必要がある、というのが僕の治療法の理論です。
(「ビタミンC点滴と断糖療法でガンが消える!」p94)


人間の正常細胞には、過酸化水素を中和するカタラーゼという酵素があるため、無害です。
つまり、がん細胞だけをやっつける。
そこで、私たちのような素人では、ビタミンCをいっぱい食べればいいじゃないか、と考えますが、実際には、吸収効率が悪く、直接点滴するほうが一気に血中濃度を上げることができます。
あとは断糖。
糖を絶つには、まずは、みんなが好きな炭水化物を絶つこと。

3大栄養素は、炭水化物、たんぱく質、脂質のことを指し、この摂取バランスが必要とされますが、このうち、実は、炭水化物は必要ない。

 たんぱく質が肝臓で分解されると、ブドウ糖と脂肪が作られます。脂質は、もっとも熱量の高いエネルギーとして、体内に蓄積されます。つまり、エネルギーはたんぱく質と脂質から作られるので、糖質がなくても体を動かすことができるのです。
 脳のエネルギー源はブドウ糖だけなので、「炭水化物は脳のために必要だ」という意見をよく耳にします。しかし、たんぱく質を十分にとっていれば、脳に必要な分のブドウ糖も供給されるのです。
 たんぱく質と脂質は、体内で分解されるとそれぞれ「必須アミノ酸」と「必須脂肪酸」になります。人体に「必須」だけれど、体内で作ることのできない物質です。だから、たんぱく質と脂質は、必ず口から摂取しなければならない栄養素とされるのです。
 しかし、「必須炭水化物」「必須ブドウ糖」などと呼ばれるものはありません。これは、炭水化物が本当は「必須」ではないことを如実に示していると思います。
(前掲書p96)

ごく最近わかったことで、ビタミンCの濃度が上がると、「VEGF」という新しい血管をつくる分子にスイッチを入れる「HIF-1」という因子が抑制される。がん細胞は、新しい血管を作って栄養を取り込みながらどんどん増殖していく。それを抑えてくれるというわけだ。
(「アンチエイジング・バトル最終決着」p233

以上が、ビタミンC点滴と断糖ががん細胞攻撃に有効な理由です。


ところが、・・・・。

この普及を邪魔する勢力がいるのです。
それが、製薬会社。

抗がん剤に比べ、治療効果が高く、副作用のないビタミンC点滴は、製薬会社にとって、あまり良い存在ではない。
抗がん剤が売れなくなりますから。
「じゃあ、ビタミンC点滴薬を作ればいいじゃないか」と思いますが、ビタミンC点滴はすでに特許が切れているので、それだと、製薬会社は儲けられない。

その他にも、制度上の不備があります。
日本のがん治療は、手術、抗がん剤、放射線の場合だけに健康保険が適用さますが、ビタミンC点滴は適用外。
つまり、私たちの体を切り刻み、抗がん剤や放射線の副作用で苦しめて、金儲けをしているのです。

世の中、こんなものですよ。

お医者さんと薬屋さん!
change! ちぇんじ!

ところで、あまりビタミンCの信者になるのも考えもの。
ビタミンC点滴のできない人もいるからです。

 ただし、G6PD欠損症の人は、この治療を受けることができません。赤血球の膜に遺伝性酸素異常があるため、血中濃度を上げると赤血球が破裂する怖れがあるからです。また、高血圧の人、腎不全で人工透析を行っている人、心不全の人、腹水が大量にたまっている人、ひどい浮腫がある人は、点滴をすることじたいに危険性があるので、かかりつけの医師に相談してみてください。
(「ビタミンC点滴と断糖療法でガンが消える!」p68)


最後に、ビタミンC点滴の現状を記します。

 超高濃度ビタミンCが体内で作用するメカニズムは、完全に解明されているわけではありません。がんの種類のよっては効果が出にくいものもあり、その効果の範囲はまだ研究段階にあります。
 しかし、前にご紹介したように、ビタミンC点滴の治療効果は世界中の研究者たちの論文によって明白となっています。また、ビタミンCを投与したがん患者の生存日数を、そうでないがん患者のそれと比べると、明らかに前者のほうが長いというデータがあります。少なくとも、結腸がん・膀胱がん・腎臓がん・乳がんの患者については有意な差が認められることがわかります。
 まだ研究段階だからといって、がんは待ってはくれません。さまざまな治療法があるなかで、ビタミンC点滴には副作用がないのですから、試してみる価値はおおいにあると思うのです。
(前掲書p65)

私は、以前、近藤誠さんの著書を読んでいて、がんになったら、あきらめようと考えていました。
しかし、見込みのある治療法があるならば、その考えは間違っています。
あとは、断糖できるかどうか、ですね。

みなさん、よい夢を。
posted by T.Sasaki at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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