日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2015年03月10日

3.10 東京大空襲

みなさん、こんばんは。

今朝は雨が降っていたので、仕事をあきらめ、床屋さんへ。
そして午後には快晴。

いさだ漁も何となく上向いてきて、史上最低だった昨年よりはよさそうな気配になっています。
昨年は、上限250カゴであり、それを獲ったのもたったの1回きり。
今年の上限は275カゴで、昨日で2回目。

ブツブツ言いながら、数量を獲れなかった毛がに漁も単価高に恵まれ、水揚額は昨年より少し良かった。
時化でも出漁した努力が実った形です。
今年は、ほんの少しですが、昨年よりは良いスタートかな。

今日から明日まで時化休み。

その明日が、いわゆる3.11で、宮古でも追悼行事みたいなのが行われるようです。
父親からは、「明日はお前が行ってこいよ」と言われましたが、私はご存知のように参加する気はありません。

「そんな行事をするカネがあるんなら、福島に使えよ」

テレビニュースでやっていましたが、今日は東京大空襲の70年目にあたるそうです。

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150310/k10010010141000.html(「NHKニュース」)

東日本大震災に比べると、東京大空襲のほうが悲惨です。
この昭和20年3月10日の大空襲は、「ミーティングハウス2号作戦」と呼ばれ、犠牲者は10万人を数えました。
単独の空襲としては、世界史上最大です。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%AC%E5%A4%A7%E7%A9%BA%E8%A5%B2

地震や津波というのは、自然現象であり、人間は、その自然の上に乗っかって生活している。
だから、運悪く、そういう災害に遭ったら、それは、「しかたがない」。
しかし、戦争で犠牲になるというのは、違う。
特に、現代の戦争なら、なおさら、「しかたがない」では済まされない。
この点において、私は、3.11より3.10のほうを、重要視すべきです。

3.11で言うならば、岩手や宮城より、やっぱり福島。
福島原発のお粗末な設計が、福島の悲劇を生みました。
だから、同じ自然災害でありながら、福島の場合も「しかたがない」では済まされない。

復興がずっと遅れる分、3.10東京より3.11福島のほうが不幸です。
posted by T.Sasaki at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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