日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2015年03月01日

1日のセシウム摂取量は、最低でも10Bq/kg以下に

再び、こんばんは。

先日、「五線紙と周期律表」を書いているタラの芽天ぷらさんから、コメントをいただきました。

http://platinum-room.seesaa.net/article/387976801.html

そこで、リンクしてあるページを訪問して非常に勉強になりました。
ここを読まないで、コメントした私はアホでした。
タラの芽天ぷらさんのコメントも、回りくどくて、もうちょっと簡潔に書いてほしかった。

素晴らしいブログを見つけました(「「五線紙と周期律表」)

そのネタ元が、大山敏郎さんの書いている「内部被曝を論じるブログ」で、下記のリンクを読んでみてください。

セシウム内部被曝によるBandazhevskyのデータの理解(「内部被曝を論じるブログ」)

これが難しい!
セシウムでは、内部被ばくがあっても、「K40は、一切障害なし。内部被曝にカウントする必要すらない」のだそうです。

http://blogs.yahoo.co.jp/geruman_bingo/8564081.html(「内部被曝を論じるブログ」)

そして、1日のセシウム摂取量は、10Bq/kg以下に抑えるように、と。

http://blogs.yahoo.co.jp/geruman_bingo/8595427.html(「内部被曝を論じるブログhttp://blogs.yahoo.co.jp/geruman_bingo

ははは・・・・(汗)。
私は、いっぱいセシウムを食べただろうし、肺から吸った。
まあいいや。
どうせ長生きは、ろくなことはない。

大山さんもちゃんと思考実験と書いていますので、例外があることを祈ります。
私が例外かも?
私は放射能に負けない!

もうちょっとよく読んでみないと、よくわからないみたいです。
難しいなあ。
posted by T.Sasaki at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能に負けるな! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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