日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2014年04月17日

カネのかかる震災遺構は、ほどほどに

みなさん、こんばんは。

たろう観光ホテルの震災遺構は、税金の無駄遣い」は、ちょっとカネの出所が違っていたかな。
復興交付金を申請していたんですね。
ちなみに、平成26年度の宮古市予算では、1億7559万円が、たろう観光ホテルの遺構に使われます。
どんな形のカネにしろ、公の使うカネはすべて、みなさんの税金には変わりありません。
やっぱり、私は税金の無駄遣いだと思います。
その上、寄附金まで募っている。
やりすぎじゃないの?

http://www.city.miyako.iwate.jp/fukkou/comsinmiyako_2_2.html(「宮古市ホームページ」)

こんなことよりも、ソフトパワーのほうが、ずっといい。
前に書いたように、人間は、いろいろな媒体に記録する方法を開発しており、これを利用しない手はない。
だから、震災遺構などなくてもよい。
田老地区の場合、震災遺構に対する税金投入は、すべてたろう観光ホテルのために費やしたようなものです。

調べてみると、意外にも、国土交通省が粋な計らいをやっていました。

震災伝承館(「国土交通省 東北地方整備局」)

もう一つ。
「語り部」というマンパワーを使った企画もあり、これこそ、生きた伝承方法です。
人を動かす、という方法を考え、実際に、人が動くこと、これが地域振興。

震災・語り部ガイド(「いわて三陸観光復興プラットフォーム」)


田老には、東日本大震災で役に立たなかった防潮堤という立派な震災遺構にもカネを投下しています。
大きな二重の防潮堤が役に立たないなんて、これ以上、津波の恐怖を示すものはありません。
たろう観光ホテルの遺構はダメ押し的であり、税金がもったいない。

さて、田老地区出身の山本市長は、市長をやめたら、元通り、田老地区で歯医者をやるのでしょうか。
やらざるを得ないでしょう。
田老地区を活性化させるため、たろう観光ホテルを支援したんですから。

どこでやるのかなあ。
巨大な仮設住宅のあるグリーンピア田老地区かな?
それとも、、宮古に近い樫内地区かな?
興味ありますね。

私は、権力者には、意地悪なのです。
「私は市長の山本です」というあの声を、ぜんぜん聞きたくなかった。
そして、もう聞きたくない。

あ〜、宮古は人材不足!

ではでは〜。
posted by T.Sasaki at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | イイカゲンにしなさい! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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