日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2013年01月22日

福島へ遷都すべし

みなさん、ふたたび、こんばんは。

悲劇の地、福島へ、東京電力は、今年から「復興福島本社」を設置しました。
私は思うのですが、どうせなら、東京電力本社本体を、福島へ移動すればよかったと。
東京電力の人間がいっぱい来るし、それにより、福島県での消費もできます。
福島県産の食べものも、たくさん売れます。

原発プラントメーカー、関連産業の本社も、全部、福島へ移動。
いや、それだけではなく、福島原発を再稼動させるため、今まで圧力をかけてきた“産業界”のすべての本社を福島県へ移動。
さらに、福島原発再稼動の世論を促した新聞社、特に、読売新聞や日本経済新聞などは、本社を福島へ移転させるべき。
彼らには、それだけの責任がありますから。
「責任をとる」ということは、そういうことです。
ほかに、どう責任をとれるのか。
福島をめちゃくちゃにしたのだから、福島県の再生に対し、自ら、福島県でモノを買い、福島を活性化するべきですね。

そして、最後に、首都機能も、全部、福島へ。
国会議事堂から“霞ヶ関”、政府官邸などなど。
これらを実行すれば、福島は、確実に復興します。

完璧です(笑)。

と、思いつきで書いて、ごめんなさい。

いつもことですが。

ではでは〜。

晴れ
posted by T.Sasaki at 22:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 放射能に負けるな! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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