みなさん、ふたたび、こんばんは。
悲劇の地、福島へ、東京電力は、今年から「復興福島本社」を設置しました。
私は思うのですが、どうせなら、東京電力本社本体を、福島へ移動すればよかったと。
東京電力の人間がいっぱい来るし、それにより、福島県での消費もできます。
福島県産の食べものも、たくさん売れます。
原発プラントメーカー、関連産業の本社も、全部、福島へ移動。
いや、それだけではなく、福島原発を再稼動させるため、今まで圧力をかけてきた“産業界”のすべての本社を福島県へ移動。
さらに、福島原発再稼動の世論を促した新聞社、特に、読売新聞や日本経済新聞などは、本社を福島へ移転させるべき。
彼らには、それだけの責任がありますから。
「責任をとる」ということは、そういうことです。
ほかに、どう責任をとれるのか。
福島をめちゃくちゃにしたのだから、福島県の再生に対し、自ら、福島県でモノを買い、福島を活性化するべきですね。
そして、最後に、首都機能も、全部、福島へ。
国会議事堂から“霞ヶ関”、政府官邸などなど。
これらを実行すれば、福島は、確実に復興します。
完璧です(笑)。
と、思いつきで書いて、ごめんなさい。
いつもことですが。
ではでは〜。
posted by T.Sasaki at 22:24|
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