日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2012年03月31日

瓦礫も資源

みなさん、こんばんは。

今日は午後から雨になり、帽子もかぶらず、外を歩きましたから、頭の中は、セシウムまみれ、かな?
珍しく銭湯へ行ってきて、セシウムを落としてきました。
セシウムなんて、たぶん、その辺にウジャウジャあって、仲良しになっている今日この頃です。

津波後の強風では、思いっきり、吸い込んでいると思われますし、今でも、その辺の泥には、セシウムがあるんだろうなあ。
泥の中から回収した道具を、たまに引っ張り出して修理したり片付けたりしていますが、泥ぼこりがあがれば、たぶん、セシウム。
今でも、たくさん吸っていると思います(笑)。



瓦礫ニュースは、収束しつつありますが、瓦礫処理は、今や、“国策”になりました。
それほどまでして瓦礫処理を早くしたいなんて、ほとばしる情熱を感じます(笑)が、被災地の人間は、それほど、望んでいるわけではありません。
瓦礫の山など、私たちにとっては、すでに日常であり、ただの景色にすぎません。
宮古市で瓦礫の山に最も近いところに住んでいると思われる人と、よく港で話しをするのですが、彼ですら、昼に音がうるさいだけで、それほど塵が飛んでくるわけでもなく、大して気にならない、といいます。
ちなみに、彼は、釣り舟業者です。

http://www.yutakamaru1.com/

朝、重機の音がすれば、「お〜、今日もやってるな」程度の感覚。
瓦礫騒動は、たぶん、点数稼ぎをしたい、思慮のない議員連中や無能な首長たちが、ヒステリックに騒いでいるだけではないでしょうか。

ところが、ちゃんと、分別のつく首長がいるんですね。
それは、お隣の巨大な岩泉町長と全国的に有名になった陸前高田市長。
彼らは、瓦礫処理を、地元の雇用と結びつけようとしますが、県から一蹴されます。

http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/54263353.html(「日々雑感」)
http://www.cyzo.com/2011/08/post_8323.html(「日刊サイゾー」)

そして、何と、宮古市から東京へと運ばれた瓦礫は、東京電力の利益となった。

http://mercury7.biz/archives/14050(「Mercury」)

地方の田舎政治家たちは、東京電力から、何か頂いたのかしら?
それとも、ただのおバカさんだったの?

わざわざ燃料を消費して、瓦礫を遠くまで運び、雇用も東京、利益も東電。
国のカネは、地方には落ちてこず、そのカネでもって、燃料消費促進するのだから、これでは、ますます燃料高になります。
ワールド財閥連中の懐へ、カネをやるわけだ(「資源を握る者の策略」参照)。
ホント、おバカさん。

「瓦礫は、健康によろしくない」云々、と言う人に、私は問います。
それじゃ、受け入れ先の人たちの健康は、よろしいわけですか?
国のカネで、自分たちの健康を守って、他所の人の健康は、害していいわけだ。

こういう人たちは、「早すぎた瓦礫撤去」で指摘した瓦礫回収に関して、反省のはの字もないくだろうし、瓦礫処理依頼ありきの思考停止状態に陥っていて、先のこともじっくり考えない。

あ〜あ、嫌になるなあ。

岩泉町長や陸前高田市長の言ったことを、ちょっとは考えてくださいよね。



ところで、太平洋セメントでは、瓦礫焼却で燃料の一部を賄い、焼却灰をセメント原料にするようです。
大船渡市では、すでにやっているのかな。

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/hokkaido/news/20120331-OYT8T00445.htm(「YOMIURI ONLINE」)

これにより、セシウムは、コンクリート中に固定され、そこへ近寄った場合のみ、外部被曝します。
セシウムの固定化は、内部被曝を防ぐことができ、歓迎していい、と私は思います。

ここで、小出裕章京都大原子炉実験所助教が、良いアイディアを提供しています。
セシウムコンクリートを、1Fに使え、と。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20120324mog00m040021000c.html(「毎日jp」)

私の場合、放射線ホルミシスに利用せよ、です。

かの玉川温泉の岩盤浴は、放射線ホルミシス効果を期待したもの。
大体、5〜7μSv。

http://xn--5rt154af4ahzlo9bv4dt0g.jp/radiation/(「秋田県玉川温泉岩盤浴体験記」)

ガイガーカウンタを持ち歩くのは、流行のようで、玉川温泉を計測した人もいますね。

http://blog.goo.ne.jp/yamanei/e/89f2664bbc428c792ac335d5475a9d30(「今日こんなことが」)

これならば、セシウムコンクリートで、玉川温泉の岩盤浴を、ただで体験できます。
嫌ならば、近づかなければよろしい。

とにかく、内部被曝を避けるため、放射性物質は固定化すべきであり、どうせなら、それも利用すべし。

みんなが忌み嫌っているセシウムも、これで有効利用できそうですね。

ではでは〜。

晴れ
posted by T.Sasaki at 21:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 放射能に負けるな! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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