みなさん、こんばんは。
せっかくですので、津波被害の写真を載せます。
高浜港の港をふさぐ昆布棚の残骸。

きれいに並んでいるはずの昆布棚が、集合状態。全滅。

一部のカキ棚は、こうなった。遠目に見えるのが、正常なカキ棚。
10年くらい前の津波の時は、カキ棚も全滅だった。

正常なカキ棚に寄りかかる昆布棚の残骸。

定係港である高浜港への航路には、ライトを当てれば光る標識が設置されていたのですが、津波であちこちにちらばってしまい、役に立ちません。
そこで、明るいうちに、GPSプロッタに航路を作図しておこうと、船を走らせてみました。
というのも、明日からイサダ漁が正常に行われ、夜明け前の暗いうちに出港しますから。
ところが、困ったことに、昆布棚の残骸が、風や潮流で、少しずつ移動しているようです。
そこで、しかたなく、定係港からの出港をあきらめ、そのまま、宮古魚市場の船だまりに係船しました。
間違って、残骸に乗りかけてしまったら、それこそ大変です。
それにしても、これを復旧するのは大変なことなのです。
収穫直前の昆布はあきらめて、全部バラバラにするそうです。
バラバラにするということは、また、作り直さなければならない。
養殖漁業者の平均年齢は非常に高く(たぶん65歳くらい?)、やめる人が出てくるかもしれません。
本当に深刻なのです。
湾内の養殖施設が、1日も早く復旧することを祈ります。
posted by T.Sasaki at 18:59|
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