みなさん、こんばんは。
いきなり、ぶっ飛ぶ題名で、びっくりしたでしょう。
でも、これは、絶対的真実です。
人間が生き延びる限り。
なぜ、Hが大好きなのか?
それは誰もわかりません。
「愛があるから」
???
ここで、「
人工放射性物質について」を、まず一読してくださいね。
この中に、市川定夫さんの著書からの引用がありますが、これと同じ論理で、なぜ、人間がHを大好きなのかを、説明できます。
Hは、誰も知っている生殖行為。
そう!
その通り!
気がついたでしょ!
Hを好きでない性質の人間は、子孫を残すことが難しい。
だから、現在、脈々と生き残ってきた人間は、Hを大好きな性質を持っている者ばかりなのです。
そして、「愛」も同じ。
「愛する」という性質を持った人間が生き残ってきたのだ、と言えます。
すべての生物は、どのような形にせよ、自己を増殖する性質を持っています。
その増殖する手段が、人間の場合、Hなだけであり、だから、人間そのものは、生物のただの一つの種にすぎないのです。
あらゆる生物の最上位に位置する人間は、当然のごとく、際限ない人口増殖を起こしてしまい、現在のところ、これに歯止めをかけられる状態にありません。
「将来どうなるか?」ということをわかっていながら。
だから、本当は、人間なんて、それほど大した存在ではなく、尊い存在でもないのです。
今まで、私が「人間なんて、大した存在ではない」と書いてきたことが、ここでわかったと思います。
この考えは、ダーウィニズムの基礎であり、そのダーウィンは、マルサスに影響を受けています。
ぶっ飛ぶ内容というのは、次回の伏線になっているですよね。
次回をお楽しみに。
ではでは〜。
posted by T.Sasaki at 22:12|
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