日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2023年07月30日

メモる 24

3回目。

今頃になって、日本医師会が積極的なワクチン接種はしなくてよい、と言い始めた。
遅すぎる。
一般人は、すでに口コミやネット情報などで、接種を回避しているというのに。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230726/k10014143221000.html(「NHKニュース」)

私は、この日から後の岩手日報という地方紙を調べてみたが、一切、後追い報道はない。
一度、この新聞社に、コロナワクチンの報道に対する態度を電話で聞いてことがある。
普通、ほとんどの記事では、賛成・反対などの両方の意見を書くものだが、反対の記事、ネガティブな記事というのが、ワクチン接種に関してはほとんどない。
このことを指摘したが、「そうなんですけど・・・」という回答しかない。
まるでアホを相手しているようなものだった。
「もしかして、製薬会社からの寄付がたくさんあるの?」と聞いたら、それはないそうだ。
岩手日報を含め、どの新聞社も似たようなものだろう。
その他の記事でも、私から見れば、こんなアホな記事を書いて、よく恥ずかしくないなあ、と思うことがよくある。
アホばっかり。

以下のリンクをメモしておく。

世界中で、こどもが犠牲になっている。

https://earthreview.net/children-5-12-years-old-permanently-disabled/(「地球の記録」)

ファイザーワクチンは、有害事象のオンパレード。

https://indeep.jp/pfizer-ae-data/(「In Deep」)

ついに酸化グラフェンという毒の含有が明らかに。

http://takahata521.livedoor.blog/archives/20781841.html(「メモ・独り言のブログ」)





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まぐろより青太のほうがいい

ふたたび、こんにちは。

県のいか釣調査に意味はあるのか」に書いてあるように、私は、釜石湾で操業していた。
最初は山田湾でやってみたのだが、小さいするめいかばっかりだったので、南ほど大きいのではないか、ということで、釜石を拠点にした。
地元船が出る前はこれでよかったが、釜石地区の船が出揃ったところで、私は撤退した。
ずっと地元にしかいない船にすれば、私は邪魔だろうな、という考えがあったからである。
その後は、ほぼ、御箱埼から北ばっかり操業し、釜石湾には行っていない。
なぜか、今年の船越湾はパッとせず、結局、山田湾を中心に操業している。
少しばかり大きくなったが、漁は終わりに近いような気がする。

どこを操業しても、突然、いかが揚がらなくなることがある。
まぐろ様の登場である。
まぐろ様が登場しなければ、朝まで形はあるのだが、登場すれば、その晩は終わり。
まぐろ様の意向が、いか釣り漁業者の殺生権を握っている、といい。

これは、宮古樫内沖(通称トンガリ沖)で操業した時の写真だが、中層に赤黄色い帯が映っている(被害報告の写真として提出予定)。
まぐろである。

IMG_0648.JPG

日本海とは映りが違う。
日本海のは、山型に映る。
まぐろ様の登場前は、海底からの40mくらい盛り上がったプランクトンの反応があったのだが、このように、薄く海底にねっぱった反応しか映らなくなった。
当然、するめいかは揚がらなくなる。

青太(宮古弁かな?オアザメのこと)が来れば、針を持っていくが、するめいかも揚がる。
まぐろに比べれば、まだ青太のほうがいい。

今では、他業種の漁師たちに、お願いしている。
まぐろを駆除してくれ、と。
まぐろは増えすぎて、害獣である。

posted by T.Sasaki at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | いか釣り漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

かっかべ襲来

こんにちは。

前沖の夜いかも、下火になった。
なぜか、かっかべ(宮古弁で蛾のこと)の襲来も収まった。
外来船が来る前は、集魚灯を点けると、かっかべが大群で寄ってきた。
かもめもそれを食べるために、船の周りにたくさん集まってくる。
かっかべが機関室に入るのを防ぐため、送風機には網をかぶせておく。

送風機の網.JPG

しかし、網をくぐる小さいかっかべや羽は、機関室へと侵入する。
ごらんの通り、集魚灯トランスやクラッチ周辺には、羽だらけ。

かっかべ.JPG

かっかべ2.JPG

今朝、暑くなる前に、掃除機で吸い取ってきた。
もちろん、ターボフィルターからも掃除機で吸い取った。
posted by T.Sasaki at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | いか釣り漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月23日

かんたんスマホを与えられた

こんにちは。

ついに、ガラケーの電源が入らなくなった。
通話して電話を切ったら、以降、まったく動かない。
電池パックをはずして、入れなおしても、ぜんぜん電源が入らない。
ドコモショップに行っていろいろやってみたが、壊れたらしい。
一応、補償サービスに入っているから、5500円で代わりのガラケーが来るらしい。
そこで、サービスセンターと電話して、機種とかを相談するように、専用(?)のケータイを渡された。

スマホは嫌だから、もちろんガラケー(4Gガラホ)にしようとしたら、シャープしかないという。
シャープは沖合いでの電波がイマイチなので、パナソニックのボロでもいいから、と言ったら、パナソニックはすでに撤退したらしい。
「修理依頼はされましたか?」という話をされ、それから修理することに。
3週間もかかるみたい。
電話のついでに言ったこと。

ガラケーをなくすな。
スマホ中毒をこれ以上増やしたら、日本人がアホばっかりになる。
SNSがあるため、要らない不幸を生んでいるんじゃないか、と。
スマホなんて、なくても幸せになるんだよ。

電話の向こうのお姉さんに、ぐちゃぐちゃ言ってしまった。
店舗にいた客は、みんな私より年上だったから、私が言ったことを聞いて「嫌なヤツ」だと思っただろう。
こんなおじさんは、こうやって嫌われるのだ(笑)。
私はいろんなことを言って、嫌われることに決めた。

修理することになったから、代わりのケータイを選ぶことに。
ガラケーの在庫がなくて、スマホを選ぶことに。
一番小さいの、と言ったら、かんたんスマホが来た。

ドコモ貸与スマホ.JPG

隣のが、データ通信のみの中古スマホで、2台ユーザー。
何だかんだ言っても、2台のノートPCと2台のスマホユーザーになったから、ネットのヘビーユーザーと言われるかもしれないが、ボロを手放さないで、どこまで既存のネット環境で耐えうるか実験しているだけである。
ネット接続時間なんて、1日30分くらいのものかな。
電話の通話時間のほうが圧倒的に長い。
したがって、脳みそへの電磁波の影響が大きいだろうから、引退したらすぐにボケるだろう(笑)。

いろんな画面の表示を削除しても、いつのまにか変なのを押しているし、ポケットに入れていても、変なのを押している。
電話が来ても、たまに変になる(というより、間違って横のボタンを押したりする)
電話が一番重要だ。
嫌になる。

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2023年07月22日

浮き玉の手入れ

こんばんは。

宮古市場は連休で暇なので、いさだの浮き玉の手入れ。

浮き玉.JPG

漁期中は、途中で受けひもを切ってテキトーに繋げているから、長さは合ってない。
スナップを掛けている部分も擦れているし、玉にかけてある網も裂けていた。
これらを修正する、暇な時の仕事。
寒い時期はやりたくないし、今日はちょうど暑くもなかったので良かった。
6月末から前沖で操業しているから、家仕事もはかどる。
値段ばかり良くて、漁はさっぱり。
かじき突きん棒漁船の話によると、沖合いでは、まぐろがあちこちで跳ねているそうだ。
お先真っ暗。
posted by T.Sasaki at 20:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月16日

関連団体、多すぎ

3回目。

テレビや新聞報道では、旧統一協会ネタは下火になったが、解散するまでは、ずっと気をつけなければならない。
というのも、関連団体が異常にたくさんあるからだ。
「統一教会 関連団体」で検索すると、まず、「Wikipedia」が引っ掛かる。
それを見るだけでも、たくさんある。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E4%B8%80%E6%95%99%E4%BC%9A%E9%96%A2%E9%80%A3%E3%81%AE%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%81%A8%E5%9B%A3%E4%BD%93(「Wikipedia」)

しかし、そんなものではないらしい。
何ページも必要だ。

 天宙平和連合や世界平和青年連合、原理研究会など、すでにメディアに取り沙汰されたものはごく一部。ネット上でも多数羅列されている関連団体は「それでも半分にも満たない」とは元信者で30代女性のKさん。
「何か問題が起きても、本体(旧統一協会)と関連団体の間で、直接的に関与していなければ、それぞれ別団体の問題だ、と言える仕組みをとっています。関連団体は、私たちが把握しているだけでも240以上あります。
(「紙の爆弾」2023年8月号p35)


反社会的じゃないの?
反社指定して、金融機関から排除すればいいのに。
posted by T.Sasaki at 20:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャットGPTは、人間をバカ化させる

ふたたび、こんばんは。

チャットGPTというのが、最近もてはやさている。
質問すれば、答えてくれるネットサービス。
受信料を強制的に徴収する天下のNHKが、万能みたいなことをのたまっていた。
しかし、これは、人間をアホにする。
それを見越して異議を唱えたイーロン・マスクは、創業メンバーだったのに、OpenAI経営陣から切られた。

 ネット用語に「ググれカス」がありますけど、何か知りたいとき、PCやスマホで検索しますよね。ワンクリックで求める情報に辿り着かなければ、何度も関連ページにアクセスして読み込みますし、気になる情報があれば、つるべ検索でさらに調べるといったことを繰り返します。ちょっとした調べ物で本一冊分の情報に触れることは珍しくありません。
 その意味でデジタル世代はアナログ時代と比較にならないほど接する情報量が増えていますし、その膨大な情報を読み解くリテラシーや処理能力を自然と身に着けてきました。
 その根源が「検索(グーグル)」です。何か疑問があれば、すぐにググって調べる。それをせず「知らない」「わからない」というヤツはカスというのが「ググれカス」です。
 もちろん、その知識はグーグル頼みですから、特定の情報が検索上位に上げられるとか、逆に検索から除外される「グーグル八分」などで容易に操作される脆弱さはあります。
そこに危機感を抱く人は非グーグル系の検索エンジンを利用するでしょうし、そうでなくとも単純な情報量なら、今の私たちは昔より格段に多くを取得・処理するようになっています。
 その「ググる」がなくなれば、どうなるのか。断言しましょう。間違いなくカス”になります。
 実際、ネットなんて30年前から普及しているのに、昨今の若者たちを指してバカ化”が加速しているといわれています。これって検索を面倒がってSNS、特にツイッターの140文字程度の短い情報で「わかった気」になったり、ニュースや時事情報も数分程度のユーチューブ動画ですませたりしているからです。
 ネット世代なのに、ネットの膨大な情報から知りたいことを探すのは面倒と、自分と似た考えの人が集まるSNSや動画の情報にしか触れないんですから、そりゃあ「バカモノ(おバカな若者)」になっちゃいますよ。
 そもそもネットの最大の利点は、検索の過程で不必要な情報にも触れ、多様な考え方や物の見方を知り、また違った意見の人の書き込みを読んだり、直接議論するなど「やりとり」して、より精度の高い「集合知」を作り出し、ここから情報を得られることです。その利点を捨ててチャットGPTに頼れば、AI情報を丸呑みするだけになります。
 しかもチャットGPTの情報って基本「デマ」なんです。
 よくネットのやりとりで「ソース(情報源)は?」と聞いて、その情報が正しいかを確認するでしょ。ところがチャットGPTは、ネット上の情報をサンプリングしながら文章という形で上書きしますから、ユーザーはAIが、どの情報源をベースにしているか、それをどう改ざんしたのか、知ることが出来ません。
 ソースは「AI」であって第三者が確認できない情報源という意味でいえば、チャットGPTがもたらす情報はすべてデマ(フェイク)となります。
 たちが悪いのは、そのデマが思わず「信じたくなる」「こんな情報をしりたかった」とピンポイントで刺さってくるところにあります。そうなるとようユーザーがAIを育てていますし。
 つまりチャットGPTとは、自分(ユーザー)の趣味趣向や思考性を事前学習で把握させて、プロ並みのテクニックであなた好みの「デマ情報」を提供するシステムとわかります。

 ここを理解すれば、イーロン・マスクが反対した理由も見えてきます。
 事実、チャットGPTが普及してけば、間違いなく人間は一気にバカ化していきますよ。
(中略)
 チャットGPTは、SNSへ「心に刺さる」書き込みもできますし、インパクトのある選挙集会などの映像や動画の改ざん、あたかもニュースのように仕立てた情報の拡散なんてお手のもの。ネットに溢れる情報がAIによるデマなのか、本当に人が書いた意見なのか、判別できない状況になりかねないのです。
 安易なAIの普及は民主主義どころか、人間社会の根幹が揺るぎかねないんですけど、こんなもんを何も考えず、官民挙げて普及させようとする岸田政権・・・・。すでに思考を停止してバカ化が極まっているんでしょうかね。
(「紙の爆弾」」2023年8月号p39)


この末期的症状を予想すると、ネット上にある言論は、すべて信用できなくなる事態になる。
そうなると、書籍文化の復権になるかもしれない。
なにせ、チャットGPTは、たくさんのコピーを情報処理し、その繰り返し。
つまり、コピーのコピーのコピーということになる。
引用の明示というのは、まずないから、上記引用文にあるように、チャットGPTは、デマの塊。
誰も信じなくなる。

こんなニュースもある。
記事には、「あくまで参考値で、判断は人間がしている」となっているが、どうかな。
たぶん、実験したんだろう。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7a725d1393f272620552c5ff949aa725ddbce48f(「Yahoo!ニュース」)

「紙の爆弾」の別のページには、AIリスクとして、いろいろ書いてある。
まるで、今月号は、「AI」の流行に騙されるな、とやっているようなものだ。
簡単に羅列しておく。

サイバー攻撃のためのAIシステムの設計。
AIシステムへ核ミサイル発射の決定権を与える。
医薬品開発のためのAIシステムで、生化学兵器の設計する。
AIによる自動報復戦争システム。
人間を騙すAIシステムの設計。
権力を握る方法を考えるAIシステムの設計。
(前掲書p109)


これらのAIシステムは、今後各国で構築するだろう。
他国に先行され、支配されたくないからだ。
仮に、これらを構築しないと世界各国で合意できたとしても、無分別な馬鹿者”悪意ある人物”が構築する可能性がある。
たとえば、ウクライナを陥れたアメリカのビクトリア・ヌーランドなど、完璧にそうだ。

スマホの次は、AI、チャットGPT。
こんなものがなければ、人間は、幸せになれないのかよ。
アホらし。

posted by T.Sasaki at 20:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アスファルト補修

こんばんは。

するめいかの漁も少なくて体力は余っているし、宮古地区は連休なので、道路の補修工事をやった。
側溝のアスファルトが沈んでいるため、このまま放っておけば側溝のほうがイカれると思い、アスファルトを盛る。

アスファルト補修.JPG

アスファルト補修2.JPG

昨年、暇な時に、佐賀組という建設会社に相談に行ったら、リフレミヤコという店にアスファルト補修材があると教えられた。

マイルドパッチ.JPG

蒸し暑くて、たくさん汗をかいた。
健康的である。
posted by T.Sasaki at 19:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年07月07日

コロナワクチンは、年金財政正常化の切り札

4回目。

騙されてワクチン打った人たちは、おかしくなりつつある。
徐々に。
ワクチン接種の前から指摘されていたことだが、免疫が弱くなってくる、つまり、免疫不全の進行。
日本全国、世界各国で、いろんな感染症が、通常よりも多くなっている。
一つの感染症だけでなく、いろんな感染症が同時に増える、ということは、病原菌に対する免疫が弱くなっている証拠である。

https://nofia.net/?p=12202
https://nofia.net/?p=12204
https://nofia.net/?p=12211(「BrainDead World」)

コロナワクチンの回数で、コロナ感染率が上がり、死にやすいというのが、アメリカの病院や保険業界で噴出している。

https://ameblo.jp/drminori/entry-12807826800.html(「みのり先生の診察室」)
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/1478411227a2b23bba6fabe992f7b532(「ザウルスの法則」)

免疫は、年を取るほど弱くなる。
プラス、あの遺伝子ワクチンを打ったものだから、免疫機構の弱体化を促進する。
これでは、高齢者ほど不利になる。
訃報欄は、もともと高齢者に独占されるが、それでも数が通常よりはるかに多いらしい。
これを超過死亡という。

超過死亡で、誰かが喜んでいる。
それは厚労省である。
年金財政が傾いているから、合法的に、高齢者になくなってもらう方法として、効かないワクチンを打った、と解釈できる。
何せ、厚労省役人たちのワクチン接種率を公表しないのだから、そう勘ぐられたもおかしくない。

製薬会社、医師会、厚労省。
感染症の恐怖を利用した、史上最強の鉄のトライアングルである。

訴訟を起こしても、「科学的に立証されない」で終わり。
最強だ!
posted by T.Sasaki at 20:14| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

撤回されたニセモノの論文

3回目。

私は小さい時に、水疱瘡(水痘)になった。
妹から教えてもらったのだが、水疱瘡に感染すれば、それが治ってもウイルスは体に潜んでいて、免疫力が弱った時に、帯状疱疹となって現れるのだそうだ。
確かにそうらしい。

https://www.koizumi-clinic.jp/column/143(「小泉小児科医院」)

恣意型コロナ病みたいに「無症状感染者もおとなしくしてろ」という話なら、一度水疱瘡に罹ったら、外出できない。
一生できない。
しかし、やはり症状が出ないと、他人には感染しないのだろう。
「治っても外出するな」というのは聞いたことがない。
したがって、恣意型コロナ病の無症状感染者というのは、誰かが作った偽物パンデミック用語でしかない。

パンデミック騒動の元となったたくさんの論文は、ボロ屑だった。
これが、まったく報道されないんだなあ。

BF
 有名な医科学誌、たとえば「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メディシン」New England Journal of Medicine とか「ランセット」Lancetのような有名な医学誌が、COVID(新型コロナウイルスのこと)について、これまでに嘘の論文を掲載したといって、大きな学術論文の出版社である「キンダウイ」は511本の論文を削除したと発表しました。詐欺だったと分かったと言って。
 また、『ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)』誌というこれも世界の5大医学誌に入る雑誌なのですが、アメリカのFDA(食品医薬品局)が、ワクチン被害のデータを隠蔽している、というのを公表した。
(「世界人類を支配する悪魔の正体」p132)


ファイザーの社長は、統一教会の国へ逃げた。

BF
 ファイザーの社長のアルバート・ブーラが、10月10日にブリュッセルで開かれた欧州議会(ユーロピアン・パーラメント)に証人が呼ばれたのに、拒否して出席しなくて、調べたらパラグアイに逃げていった。逮捕されないように。バラグアイにはナチスのアジトがある。

副島
そうです。パラグアイ国(アルゼンチンの東隣り)は、驚くべきことに、大統領以下、政府が統一教会の信者になっているようです。何たることだ。
(前掲書p135)


ナチス、統一教会、ファイザー。
もう、グチャグチャ!
ナチスと統一教会の関係については、「メモる 23」を参照。

posted by T.Sasaki at 19:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする