日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2023年01月28日

トヨタのミライがほしい

5回目。

トヨタの燃料電池車(FCV,FCEV)ミライを買いたい。
普及すれば、電気自動車(EV)より、絶対いい。

私は、津波以前、家の屋根を改造して、ソーラーパネルを載せた。
その後も、家庭用燃料電池を考えていた。
排熱まで利用できるから、エネルギー効率は80%を超える。
燃料電池の燃料をすべて水素にできて、自然エネルギーを水素という形で貯蔵できるならば、エネルギーのない日本は、それで自立できることになる。
この辺のところは、経産省のファイルを読めば書いてある。

https://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/energy/suiso_nenryodenchi/pdf/001_04_00.pdf(「経済産業省」https://www.meti.go.jp/

EVは、暖房を内臓電池に依存することになるから、その分、走行できる距離が短くなることを意味する。
FCVの場合、発電する時の排熱を利用できる(と思う)から、走行距離は短くならないのではないか。

FCVの弱点は、水素の生産、貯蔵、運搬などの技術がまだ未熟であること。
一方、EVの弱点は、全車EVになった場合、充電する電力が圧倒的に足りず、また、充電に時間がかかるから、非常に多くの充電スタンドを必要とする。
あとは、各家庭に220Vの新たな電源を引くしかない。

ミライは、水素満タンで、すでに1000km以上走るそうだ。

https://www.gizmodo.jp/2021/10/toyota-mirai-world-record-run.html(「ギズモード・ジャパン」https://www.gizmodo.jp/

しかし、日本では、850kmしか走れないようだ。

https://blog.evsmart.net/test-drive-reports/2021-toyota-mirai/(「EVsmartブログ」https://blog.evsmart.net/

この記事でも、水素ステーションの普及が鍵だとしている。
車としては文句なし。

そのトヨタは、水素の普及のため、ガソリンエンジンでも水素が使えるかどうか、試している。

https://www.webcartop.jp/2022/11/1002222/(「WEB CARTOP」https://www.webcartop.jp/

ところが、ちょっとガッカリしたトヨタの話。
日本に幻滅を感じているらしい。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2301/01/news013.html

この記事から、日本の自動車CO2排出量の減少率は、世界ナンバーワンなのであることがわかる。
記事にはないが、おそらくは、製造過程や廃棄過程でのCO2減少率もナンバーワンだろう。
そして、タイ経済の巨人であるCPグループの親分、謝国民(タニン・チャラワノン)氏が、何と言ったか。

「私は、豊田さんの後ろを目を瞑(つむ)ってついて行きます。あなたは間違いがあればそれを正せる人だから」

「あなたは間違いがあればそれを正せる人だから」という言葉は、非常に重要だ。
これが、日本人、日本の政治家や公務員全員に必要だ。

私は、金銭的な条件をクリアできるなら、ミライがほしい。
しかし、水素ステーションなんて、どこにあるのか。
ミライの長いホイルベールでは、私の家には入れない。
もっと小型のFCVが開発されることを願う。

ちなみに、船でも、こんなエンジンが開発されている。

https://newswitch.jp/p/34825(「ニュースイッチ」https://newswitch.jp/

早く水素社会が到来してほしいものだ。
エネルギー面で、アメリカから独立できる。
でも、アメリカって、妨害するんだよな。

それでは、しばらくお暇いただきます。
このPCのOSを入れなおす。
posted by T.Sasaki at 20:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メモる 19

4回目。
属国の証拠。

ひどいものだ。
国民主権?
何が主権だ。
主権なんてものは、日本に存在しない。

 19年に出版された『株式会社化する日本』(詩想社新書)は思想家内田樹さん、元首相の鳩山友紀夫さん、鹿児島大学法文学部教授(現名誉教授・沖縄在住)の木村朗さんの鼎談をまとめた本だ。
 第一章「平成時代と対米自立の蹉跌」では、鳩山さんが「私は恥ずかしながら日本の官僚と米軍人との間の日米合同委員会が毎月二度、秘密裏に行われているということも、その会議の内容もわかっていなかったものですから」と正直に告白している。当時の首相も知らないところで、日米の最高意思が決定されているとは、国民の誰が想像するだろうか。
 鳩山さんはその壁に阻まれ、対米従属からの自立のシナリオを描くことはできなかった。おそらく自民党政権では、暗黙の秘密事項として引き継がれてきたことだろう。
『本当は憲法より大切な「日米地位協定入門』(13年刊、創元社)編著者の前泊博盛さんは、琉球新報の論説委員長を経て、沖縄国際大学大学院教授。記者時代には、外務省機密文書のスクープと日米地位協定改定のキャンペーン記事で石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞などを受賞している。この本は、もしもオスプレイが東京大学の安田講堂に激突したらどうなるか、といった架空の質問に答えている。その答えは「安田講堂に激突、炎上して破片が広範囲に飛び散ったとき、米兵は正門や赤門を封鎖して、警視総監の立ち入りを拒否することができます」。
 覚えているだろうか。04年8月13日、沖縄国際大学の本館ビルに、米軍のCH53D大型ヘリが墜落し、爆発炎上した。直ちに隣接する米軍普天間基地から数十人の米兵が大学になだれ込み、事故現場を封鎖、日本人を追い出した。米兵たちは沖縄県警の警察官を現場に入れることも拒んだ。「植民地同然の光景」が展開されたのだ。
 面積では日本の中の0.6%にすぎない沖縄に、74%の米軍基地が集中している。沖縄国際大学の事件からほぼ20年経つ現在、日本はアメリカの属国ぶりをますます深めている。
(「紙の爆弾」2023年2月号p98)


私がたまに行く鈴木俊一事務所で、アメリカの属国に関して、少し言ったことがある。
「自民党政治家は、みんな属国であるのを認識していると思うが、アメリカの言うことを聞かなければ意地悪される、それでもいいなら、アメリカの言いなりにならない、と正直に国民に言ったほうがいいんじゃないですか」と。

日本はアメリカの属国である、というと、今でも否定する人たちがいる。
そういう認識の人たちに限って、非常にうるさい人が多い。
まず、このことをしっかりとみんなに伝えて、それから、「属国のままでいい」「いや、嫌だ」の議論になる。
posted by T.Sasaki at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 本の紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

メモる 18

3回目、こんばんは。

日本は、すでに、北朝鮮や中国に攻撃されても、何も言えない状況にあるようだ。
国連憲章にそうあるという。
浅野健一さんの記事のよる。

〈同志社大学教授の時、ゼミ1年生に、国連の原語は「UN・連合国」であり、国連憲章で日本が全体主義国家になる危険性がある「敵国」としてみなす「敵国条項」があることを教えた。
 敵国条項は憲章第53条、第77条一項b、第107条に規定されており、第二次大戦中に連合国(国連安全保障理事会の常任理事国である米国・英国・フランス・ロシア・中国の五カ国など)の敵国であった国(枢軸国であった日本・ドイツ・イタリア・ブルガリア・ハンガリー・ルーマニア・フィンランド)が、戦争の結果確定した事項に反したり、再び侵略戦争を起こしたり、起こす兆しがある場合、連合国加盟国や地域安全保障機構は、安保理の許可なくとも当該国に対して先制攻撃など軍事制裁を科すことができる。〉
 1992年の自衛隊のカンボジア派兵から日本の憲法無視の軍国主義化が進んできたが、30年を経た2022年12月16日、日本は侵略戦争を起こす態勢と意思を表明した国になった。
 中国や朝鮮民主主義人民共和国などの日本の侵略・強制占領の被害国政府の人民が、日本の軍国主義復活、歴史改ざん主義を批判するのは、この国連憲章とポツダム宣言を根拠にしている。
 連合国憲章で、日本など旧枢軸国の七カ国は今も「敵国」。侵略・強制占領の被害国である中国や朝鮮はいつでも、国連の手続きなしに、原発が乱立する日本に先制攻撃(敵国への攻撃)することが、国際法上可能になった。
(「紙の爆弾」2023年2月号p50)


エライ政治家たちは、たぶん、国連憲章を知らない。
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年間操業日数の上限を決める

ふたたび、こんばんは。

毎年正月には、漁協組合員の資格審査が行われるが、宮古漁協の場合、90日以上の操業が、組合員資格の最低条件となる。
私は、昨年、諸事情により、115日しか沖へ出なかった。
事情が好転しなかったら、組合員資格を剥奪された可能性もあった。

昨年暮れから、まだこやどんこを獲るために、かごを使って操業したが、いろいろと考える。
どんこの漁獲は、しつこいほど良くない。
同じ所にかごを定置していると、魚のサイズは小さくなり、つまり、大きいのは獲り尽くしてしまったため、小さいどんこしか、入らなくなる。
だから、どんこを狙う場合、常に、別の場所を狙ったほうがいい、ということ。
普通のかご漁業のような長い瀬縄は要らない。

かご漁業は、簡単だ。
だから、かごを海から上げないで、1年中、浸けておく人もいる。
片野歩さんならば、この人たちに、漁業をする資格はない、と言うだろう。
かごの専業漁業者は、自分たちから率先して、道具の運用のしかたを考えるべきである。

漁船漁業の組合員資格として、1年に、「120日以上の操業をしてはならない」というのはどうだろうか。
近年、魚類資源の減少は、誰もが認めるところだ。
操業日数が減れば、それだけの漁獲は減るから、魚類の増殖機会が増える、ということになるだろう。

1年の操業日数を制限するようになれば、その限られた日数で、どのように船を動かすか考えるようになる。
旬の魚種を狙い、漁のある時に出漁する。
漁がなくなったら、しつこくやらない。
天候の悪い時は休んで、誰かと酒でも(お茶でもよい)飲んでいればいい。
上限日数に達したら、悔しい思いをしないで他の人へ譲る、という考えを持ったほうがいい。

年寄りが、自分の功績を威張って譲らない、という人も、世の中にはいるみたいだが、それは、害以外の何物でもない。
そんな人は、さっさと引退すべきである。
posted by T.Sasaki at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

のどぐろも干した

こんばんは。

またまた、どんこの干物。
プラス、ゆめかさごの干物。

どんことゆめかさご.JPG

宮古魚市場では、「のどぐろ」と表記されるが、佐渡のD親分に言わせれば、その呼び名は八百長だそうだ。
一般的にいう「のどぐろ」は、あかむつ、という魚で、こっちは、非常に高価な魚。
どちらも、焼いて並べて出されれば、大して違いはないように思われる。

このぶら下がっているのは、比較的大きなものだったので、私が真っ先にいただいた。
これより小さいのは、焼いても骨と皮しか残らない感じなので、三枚におろして、刺身にする。
まぞいと比べると、ユメカサゴのほうが、油がある。

ゆめかさごは、生でも焼いても、美味しい。
posted by T.Sasaki at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月21日

無ワクチンの挑戦

3回目。

ワクチン接種の「もう結果として出始めている。」と書いたが、この種の情報がない人には、何のことかわからないと思う。
このブログのリンクには既出であるし、今さら、と思ってしまうが、ひどいことに、まだ、コロナ反ワクチンを主張する人たちは、村八分状態である。
あとは自業自得としか言いようがない。

年間超過死亡率の極端な上昇や新型コロナ病感染死が世界各国で上昇中である。
これは、ワクチン接種当初からその危険性を訴えていた医師たちがいたにもかかわらず、その警告を無視し、人体実験してきた結果である。
最近の報道では、その死が、ワクチン接種の有無に関係するかどうかさえ、報道されなくなった。
もし、ワクチン接種をしていない人が多数死亡しているならば、ワクチン接種を煽動してきたメディアは、喜んで報道するはずである。
それが、ない。

このことが何を意味するかを考えない人は、思考力がないとしか、いいようがない。
こう書かれて考え直す人はまだいいのだが、それでも、おかしいと思わない人は、思考を捨て去った人であり、こういう人たちの発言は、信用できるかどうか不明である、と控えめに書いておく。

参考までに、世界的な感染増加、感染死増加にかかわるリンクを引いておく。

https://earthreview.net/booster-does-this/(「地球の記録」)

それから、ワクチンの危険なロット番号が公開されている。
これに打ち勝った人は、強い免疫力を持っていると思って、今後、この種のワクチンを打つ必要は全くない。
そういう人は、不摂生な生活をしない限り、きっと健康で長生きするだろう。

https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12778744756.html(「あなたの身体は食べ物で創られている」)

初期の症状で効くとされるイベルメクチンという薬は、保険診療では使えなくなっているそうだ。
これだけで、ひどい話である。

http://blog.drnagao.com/2023/01/post-8219.html(「Dr.和の町医者日記」)

そのイベルメクチンは、万能薬かもしれない。
が、真実は、なぜそう作用するのか、その機序はよくわかっていない。
それでも、有害事象がほとんどないというのが、ワクチンよりは、ずっといい薬と言える。
認可しない日本の医師会は、すでに狂っているとしか言いようがない。

https://nofia.net/?p=9319(「BrainDead World」)

このブログによく登場する崎谷先生の著書によると、過去のワクチン、新型コロナ病ワクチン以前のワクチンで、長期にわたる有害事象というのは、今まで調査されたことがほとんどないそうだ。
アトピー性皮膚炎とか、アレルギー性の各種疾病は、免疫機構の異常である。
それを引き起こしているのが、過去の、私たち50代以降が子どもの頃に接種したワクチンの毒薬部分(いろいろな重金属などが含まれている)であり、私たちの免疫機構に悪さをして、今のアレルギー疾患全盛の時代に突入しているのではないか、という。

私は、今度の新型コロナ病ワクチンを、ずっとやらない。
ここまで来たら、挑戦である。
今後、自分の免疫を信用し、どんなワクチンも打たない。
もともとある、親から授かった免疫を維持するような食事をし、それだけで対抗する。
これで感染症で死んだら、それこそ、自分の責任で死ぬことになる。
それでいい。
スッキリした生き方だ。


posted by T.Sasaki at 20:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ワクチン薬害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ペーパーレス化の反対を行く

ふたたび、こんばんは。

最近、ネット環境やネット端末を、私は信用しなくなってきた。
ワクチン有害事象のネット検閲などの理由もあるが、まず、パソコン自体が信用できなくなっていることが一番の理由である。
だから、まずは、ペーパーレス化が進められている各種請求書、領収書などを、ちゃんと郵送で送らせるようにしている。

「もうサポート期限が切れますから、サポートしませんよ」と、PC素人が警告されたら、しかたがないから、OSを再び買うかPCを買うしかない。
これは、利用者が生きている間、ずっと続けられる。
利用料として、回線利用料、プロバイダー料金、スマホのパケ代も、生きている間はずっと支払っていかなければならない。
生きている年数を掛け算すると、その金額は、どのくらいになるのか。
そのカネで、温泉や旅行に行ったほうがいい。

私たちが子どもの頃のこれらの負担は、ゼロである。
それ比べ、今の子を持つ親たちの、自身の支払いを含めると、大きな金額となる。
その負担分が、生活を侵害する。
そして、この応用がワクチン接種である。
信者たちは、ずっと打ち続けるし、政府や医師会、メディアがプロパガンダを流し続けているうちは、その泥沼から抜け出すことはできない。
結果は、どうなるか、ではない。
もう結果として出始めている。

ネット環境に不具合が生じれば、何も連絡手段がなくなる、というのは、一番危険である。
今後、太陽活動が活発化すれば、太陽嵐でインターネットが遮断される可能性が出てくるらしい。

https://gigazine.net/news/20210907-internet-apocalypse-solar-storm/(「Gigazine」)

そして、北朝鮮の核。
これを上空で爆発させると、電力網は破壊され、いろいろなものが順次破壊されるという。

https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20170523-OYT8T50051/(「讀賣新聞オンライン

記事の中では、そのシミュレーションが紹介されており、9割の人の命が保障できなくなるようなことが書かれてある。
日本上空でなくとも、東アジアの他の上空で爆発が起こったとしても、何らかの影響があるだろう。
だから、インターネットなどに依存するのは、やめたほうがいいと思う。
こんなものがなくても、人間は、生きていける。

インターネットの創生期は、情報の共有が主な役割であったと記憶する。
私はその頃、先輩たちの発信を勉強して、この「漁師のつぶやき」を書き始めた。
その後、ネット販売が主流になって、みんなが商売を始めてからおかしくなってきた。

何なのか、このスマホ中毒社会は。
スマホ以外にやることはないのか。
この悲惨な社会を作ったのは、便利だとか、そんなこと売り文句で宣伝したメディアとビッグテッグ5社とそれに群がる企業群である。
いっそのこと、こんなもの消滅してしまったほうがいいのかもしれない。

誰も幸せになれない。


posted by T.Sasaki at 19:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ポータブル電源 3

こんばんは。

ちょっと前の話。
ポータブル電源」の使用レポートを書いたりしたが、これがイカれてしまった。
充電できなくなってしまい、購入先のホームワンサトーへ持っていった。
ちゃんと対応してくれて、メーカーに送ったら、1週間くらいで代替品が送られてきた。
型番が、リコール製品だったらしい。
これら以前の型番に、充電できない不具合が発生していて、リコールとなったらようだ。
さっそく使ったら、まあ、通常通り使える。

ところが、また電話が来て、店舗に来てくれ、という話になり、送ってくれた代替品は、工場で使っていたものであり、誤って梱包したらしい。
そこで、ちゃんとした新品が送られてきた、とのこと。

まあ、日本製だから、こんな対応ができたってことかな。
ネット通販の外国製だと、こういう対応はできるのかどうか。

少々のスペックの差なら、日本製を応援しよう!
posted by T.Sasaki at 17:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2023年01月19日

毛がに初水揚げ!

4回目。

またまた、どんこの干物。
これは昨日。

どんこ7.JPG

調子に乗り、今日も(笑)。

どんこ13.JPG

評判いいので、知り合いにあげたら、また評判をいただいた。
自己満足の世界です(笑)。

いつも味噌バージョンのはたきを、ワサビ醤油バージョン。

どんこはたき ワサビ醤油バージョン.JPG

今季初水揚げの毛がに。
たったの13匹だけど、昨年に比べれば、10日早い。


令和5年初毛がに.JPG
posted by T.Sasaki at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

煮しめのダシの代用品

3回目、こんばんは。

大晦日の煮しめのダシであるハモを、うっかり焼いて食べてしまいました。
しかたがないので、乗組員のために、ソイ獲りに行った時、残りものの小さいソイを私がもらいました。
刺身を取ったあとのアラを干し、これをダシにすることに決定!

煮しめのダシ.JPG

でも、ダシとして、良いのか悪いのか、わからないものでした。
やっぱり、ハモがいいかな。
posted by T.Sasaki at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする