日本の漁業が崩壊する本当の理由 片野歩

世界中で魚類資源が増えているのに、日本だけが減っている。
この現実を、恥ずかしいと思うべきである。

日本の漁業が崩壊する本当の理由.jpg

すべての漁協組合長、理事、参事、そして、任意の漁業団体の会長以下すべての役員たちは、この本を読むべきだ。
読みたくないならば、「日本の漁師は大バカものだ」を参照すること。
これを認識できないならば、役職に就く資格はない!

2021年07月28日

史上最低ペース

ふたたび、こんばんは。

帰って来れば、いろんな書類が山積みになっていて、ざっと目を通すだけで2日ぐらいかかった。
その他、煩雑な用足しもあり、排気ガスを撒き散らして、行ったり来たり。

不景気のため、定期購読を中止していた週刊水産新聞を今年春からまた読むようになり、それらも目を通したが、みなさん、ご存知のとおり、するめいかは大不漁、という記事が目に付く。
現時点は、史上最低を更新するのではないか、という情勢である。
一昨年が史上最低だと思っていたが、それに比べて話にならない。

こんな状況で黙っているわけにもいかず、佐渡にいた時、水産庁へ電話して、岩手の2そう曳きのTAC運用は間違っている、と指摘した(これで2回目)が、今日は今日で、岩手県沿岸組合にも電話して、岩手の2そう曳きトロール業界と対話をもつよう努力しなさい、とハッパをかけた。
今、トロールは休漁期だから、話し合いの時間は作れるはずだ。
水産庁がいようがいまいが、問題があったら、まず、当事者同士で話し合いをするのが筋。
まずは、そう考えなければならない。

ということを、いちいち言わなければ動かないのだから、こっちのほうが疲れる。
あんなTAC運用で、するめいかが増えるわけがないだろうに。
posted by T.Sasaki at 20:39| Comment(0) | いか釣り漁業 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

いつのまにか、地元にいた

こんばんは。

いつのまにか、帰郷している。
港を見れば帰ってきているのがわかるので、生うにをご馳走になってしまった。
しかし、皆無に近かったので、お返しできない。

佐渡近海はあまりに水温が熱く、最後の晩は、26,9度まで上がり、翌日回航する時には、27度を超えていた。
前日、まぐれ当たりがあったが、あまりに暑く、乗組員は汗びたしになった長靴を何度も変え、ついに4足も揃えてしまった(笑。4足も長靴を積んだ人は初めて見た)。
水温が高いため、揚がったいかを海水に放っておくと、炊けてしまい、丸くなっている。
だから、すぐに整理台の上にあげて、箱詰めしなければならず、大漁の晩は一息もつける状態ではない。
体力が落ちれば、病気(恣意型コロナ病も同じ)になるから、そろそろ潮時だなあ、と思ったら、次の晩は、たったの29個。
「やった〜!」と思って、翌日、太平洋へ回航。

しかし、八戸は、漁が切れてしまった。
いただき物のお礼くらい、簡単に釣れるだろうと思いきや、ぜんぜん釣れない。
青くなって帰港。

台風も来たし、家の前でもアンカー釣りで釣れているから、とやってきたが、それもアウト!
ここでも、いただき物へのお礼は、後回しとなった。

だんだん、うまくいかなくなってきた感じ。
posted by T.Sasaki at 20:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月17日

ネット検閲?

みたび、こんばんは。

崎谷先生のブログに異変が・・・・。

https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12686550063.html(「ドクターヒロのリアルサイエンス」)

「新型567」という表記を使い始めた。
そして、「枠●●」も。

これって、検閲対策?
ついに、中国並みの情報統制を日本も始めたのか!

恐ろしい時代になってしまった。
posted by T.Sasaki at 20:56| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

両津港の猫

ふたたび、こんばんは。

両津港の猫は、威張っている。
午後になると、魚市場横の道路に寝ていて、車が来ても、「どうせよけてくれるだろう」という考えがあるのか、そのまま寝ている。

道路で寝る猫.JPG

この猫たちは、平気で船にも乗ってくるし、魚を干していれば、その下で落ちてくるのを待っている。
ジャンプして届けば、もちろん、それは存在しないから、私たちはご馳走を奪われたことになる。

しかし、時に、悲劇は起きるようだ。

これは、地元I丸さんの話によるものだが、猫が船に乗っているのを知らないで、沖へ行った。
船員室の戸を開けたら猫がいて、猫がびっくりして機関室へ入っていったそうだ。
回転しているベルトに乗って、挟まって、体がバラバラになってしまった。
もう、猫にとっても、人間にとっても、悲劇である。

もう一つ。

県外船のK丸さんの話。
あまり使っていない小さい部屋の扉を少し開けていたそうだ。
ちょうど猫が入れるくらいの幅に。
私が思うに、湿気を取るための喚起のためか。
まさか猫が入っているとは知らず、閉めてそのまま、放っておいた。
猫はどうなったか。
かなりの月日が経ってから、ミイラ化して発見された。
部屋の中の電線類は、かじられた跡があり、腹がへって、手あたり次第かじったのではないか、とのお話。

だから、私も忠告された。
戸締りをちゃんとしなさい、と。
ただし、窓からは入らないようだ。

両津ではないが、他港で猫に食べ物を食われたことがある。
船員室の戸を開けていたら、猫やカモメが入って、人間様のご馳走を食べていた。
現在の乗組員は、パチンコ中毒患者のため、沖から帰ってきてもやいをとった瞬間から、すでに魂はパチンコ屋へ行っている。
そのため、電気を消す、戸締りをする、という基本的な考えは、すでに頭の中には、ない。
パチンコ屋が栄えるおかげで、猫たちがご馳走にありつけているわけだ。

両津港に限らず、この島の猫たちは、人間たちが車でひくことはないと安心しているせいか、道路にいても、のんびりしている。
さすが、おけさ伝説(「真野観光」参照)、猫の島である。
posted by T.Sasaki at 20:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドンデン山

こんばんは。

佐渡市場連休にともない、こちらも連休。
おかげで、D親分の兄貴分に飲みに引っ張っていかれ、彼の迫力あるカラオケをたくさん聞かされた。
1曲歌うごとに汗が出るほど、全力で歌う。
あれなら、かなりのストレス解消になるだろう。

今日は、ドンデン山という高い所へ行ってきた。
一昨年、金山へ行った途中の白雲台に劣らないほどの景色だった。
両津湾を撮った。

両津湾.JPG

これは両津港から加茂湖を撮ったもので、両津港の概観がわかる。

両津港と加茂湖.JPG

山頂付近には、ドンデン高原ロッジがあり、青いカレーが話題になっている。

https://sado-biyori.com/feature/sadolog/12374/(「佐渡日和」)

リンク先に書いてあるように、植物由来の着色料を使用しているそうだが、最初に出されたブルーウォーターに、付いてきたレモンの汁を垂らせば、その色は、紫色に。

ブルーウォーター.JPG

パープルウォーター.JPG

カレーも同じ。

ブルーカレー.JPG

パープルカレー.JPG

ゴールドのチョコレートを買ってみた。

GOLDチョコレート.JPG

中身はきっと金色かと思ったら、ぜんぜん違って、小さい丸いチョコレートが入っていて、がっかりした。

GOLDチョコレート2.JPG

ブルカレーは1000円、ゴールドチョコレートは110円。
高いとは思うが、お客さんの少ない観光地では、しかたないことか。

これで、佐渡島も行くところがなくなった。
posted by T.Sasaki at 20:25| Comment(0) | 観光・絶景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月06日

ヒトパピローマウイルスについて(「ウイルスは存在しない!」オマケ)

4回目はオマケ。
といっても、女の子をもつ親にとっては、オマケでも何でもない、看過できる話ではない。

 子宮頸がんもウイルス(ヒトパピローマウイルス、HPV)によって引き起こされるとする現代医学の主張は一度も証明されたことがありません。
 性交渉を行っている人(sexually active people)の80%は、ヒトパピローマウイルス(human papillomavirus : HPV)を持っています。しかし、子宮頸がんになるのはそのほんの一部です。
 ヒトパピローマウイルス(HPV)陽性の子宮頸がん(high-grade CIN3)と診断されている女性の70%は無治療で自然退縮していきます。このことからも、子宮頸がん発生は、ヒトパピローマウイルス(HPV)感染だけでは成立しないことが明白です。
(中略)
 マウスの子宮頸がんモデルおよびガン細胞実験(in vivo & in vitro)において、ヒスタミンおよびエストロゲンをブロックする物質の投与でガンが抑制されたのです。この物質はオレンジや玉ねぎなどに含まれるアピゲニン(apigenin)と呼ばれるフラボノイドです。
 アピゲニンは、植物性エストロゲン(エストロゲンと構造が類似)ですが、大豆と違ってエストロゲンをブロックする作用を持ちます。このようにエストロゲン‐ヒスタミンが主原因として同定されている癌は、子宮頸がんの他に、子宮体がん、肺がん、前立腺がん、乳がんなどがあります。
(中略)
 仮にヒトパピーローマウイルス(HPV)なるものが存在するとしましょう。それでも、エストロゲンによる発がんの随伴現象(たまたま発がん患者から見つかる、passenger virus)にすぎません。つまり、子宮頸がんの因果関係はエストロゲンにあり、ウイルスはたかが相関関係(本当はこれさえも怪しい)くらいしかないのです。思春期の女の子にこのようなフェイクサイエンスに基づいた危険なワクチン(後遺症および死亡率を有意に高める)を注射するとは、狂気の沙汰としか言いようがありません。
(「ウイルスは存在しない!」上巻p177〜p181)


そして、このワクチンの副作用は、というと、

 子宮頸がんワクチンは、2006年に欧米で認証をとって接種が開始されています。しかし、接種が開始されて数年以内に体位性起立性頻脈[頻拍]症候群(postural orthostatic tachycardia syndrome : POTS)や複合性局所疼痛症候群(chronic regional pain syndrome : CRPS)といった重篤な副作用が発生することがレポートされていました。体位性起立性頻脈「頻拍]症候群(POST)や複合性局所疼痛症候群(CRPS)のいずれもが入院を要する病態で、なんらかの後遺症が残る、あるいは日常生活に支障を来すものです。デンマークでは、このような子宮頸がんワクチン接種後の重篤な副作用が363症例にのぼり、かつ日本などからも同様の報告があったため、2015年からは接種率が大幅に減少しています。
(「ウイルスは存在しない!」下巻p197)

ところが、それでも、ビッグファーマとつるんでいるお役所は、そんなことはおかまいなし。

この子宮頸がんワクチンの副作用および調査を依頼された欧州医薬品庁(European Medicines Agency : EMA)は、それまでの子宮頸がんワクチンの安全性を調べた研究をまとめて、「子宮頸がんワクチンは安全である」という結論を出しました。
 その欧州医薬品庁(EMA)が副作用調査で行ったことは、単にワクチンメーカーにデータの提出を求めただけでした。つまり、ワクチンメーカーではない独立機関の研究内容を除外したのです。スウェーデンのウプサラにあるWHO医薬品副作用情報集センター(Uppsala Monitoring Centre : UMC)では子宮頸がんワクチンは他のワクチンよりも体位性起立性頻脈[頻拍]症候群(POST)発生率が82倍高いというデータが集積されていましたが、このようなデータは解析から除外されています。
(前掲書p198)


世の中のワクチンというものに、ロクなものはない。





posted by T.Sasaki at 12:07| Comment(0) | 病を駆逐せよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

現代医療の目的(「ウイルスは存在しない!」11)

みたび、こんにちは。

たぶん、「ウイルスは存在しない!」シリーズ最終回(あ〜、まとめるのに疲れた〜)。

世界最悪のパンデミックといわれるスペイン風邪。
新型のインフルエンザで、およそ5000万人から1億人が亡くなったといわれる。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%81%9C(「Wikipedia」)

ところが、実際には違う。
これはインフルエンザではなかったのである。

米国の国立衛生研究所(NIH)の2008年のレポートでは、当時のスペイン風邪で亡くなった人の剖検の調査の結果、インフルエンザウイルスが死因ではなく、バクテリアの感染が主たる死因であったことが報告されています。このときの共同研究者として名を連ねているアンソニー・ファウチ氏も、スペイン風邪の死因はインフルエンザではなく、細菌性肺炎だったと述べています。
(「ウイルスは存在しない!」下巻p194)


スペイン風邪の流行にも、ワクチンが絡んでいる。
ワクチン接種が、スペイン風邪を流行させたのだ。
少々長い引用となり、最初にお詫びしておきます。

 この細菌性の感染がパンデミックとなった大きな理由として、スペイン風邪が流行する少し前の1917年10〜11月に、当時のロックフェラー医学研究所の主導で、米国カンザス州フォート・リレイで軍の志願兵4792名を対象に、髄膜炎菌ワクチンの臨床実験を行っていたことがあげられます。ワクチンを一人に8〜10日間隔で3回接種するという人体実験でした。このワクチンは、髄膜炎に罹った人の体液から採取したバクテリアを加熱して不活性化したものです。2回目の接種者数は4257名、そして3回目の接種者数は3702名でした。1回目の接種者数からは、3回目の接種時には1090名が脱落しています。この臨床試験の論文報告では、その詳細は書かれていませんでしたが、1918年3月までに1日100名が体調悪化のため、医務室に運ばれたといいます。実際に、論文では、このワクチン接種後に、咳、下痢などのインフルエンザ様症状や発熱、頭痛などの髄膜炎症状が出ていることが記されています。これらワクチン接種後に、体調が悪化した兵隊の総数が1090名だったのです。
 そして、これらの体調を崩した兵隊たちが、大西洋を渡ってヨーロッパ大陸の戦場へと駆り出された結果、ヨーロッパ大陸でも感染が拡大したのです。実は、ロックフェラー医学研究所がワクチンの人体実験を行ったのは、カンザスのフォート・リレイだけではありません。後の第二次世界大戦で米国籍の日本人の収容所ともなった、ニューヨーク・ロングアイランドにあったキャンプアプトン(Camp Upton、フランスへの兵士輸送場)でも、1918年2月4日〜4月15日の10週間に、ロックフェラー医学研究所が志願兵12,519名に対し、肺炎球菌ワクチンの最初の大規模人体実験を行っています。この実験でも5〜7日おきに3〜4回のワクチン接種が施行されました。その後9月13日には、高熱、咳、喉の痛みなどのインフルエンザ様症状を呈した兵士たち38名が入院しました。10月4日には、483名の入院者を出す結果に終わりました。実に40日間で6131名が入院しています。医務室の医師たちは、聴診器で音を聞かなくても、肺炎になっていることが分かったといいます。
 これもワクチンによって細菌性肺炎が大発生したのですが、ロックフェラー医学研究所は、この事実を隠蔽するためにインフルエンザの流行をマスメディアに流したのです。さらに、ロックフェラー医学研究所では、馬にこれらのワクチンを注射したのちに、その血清(当時から抗体が感染予防となるという思想を持っていた)を精製したものを米国内だけでなく、ヨーロッパなどの世界各地に輸出していました。こらも今から考えれば、大変危険な代物です。馬の血液中に含まれている他のバクテリアや毒性物質も輸血することになるからです(ジェンナーのワクチンと同じレベル)。現在では、マウスの遺伝子操作によって抗体を作っています。
 したがって、1918年のスペイン風邪の中身を調べると、ロックフェラー医学研究所が作ったワクチンやウマ血清によって、細菌性肺炎や髄膜炎となった兵士たちが、大量にヨーロッパに派兵された結果、劣悪な戦場という場で、細菌性の感染が拡大したことがその真相だったことが分かります。すでに100年前にロックフェラーたちは、ワクチンの恐ろしさを熟知していたのです。
(前掲書p194)


100年前のスペイン風邪騒動は、兵隊さんたちへのワクチン人体実験から始まった。
そして、100年後の現在は、こんな極端な症状が出ない程度に、慎重に人体実験を行っている、というのが、読後の感想である。

その辺にいる医師たちは、たぶん、真面目な人もいるだろう。
「いろんなものに利用されている」と気付いている医師もいるだろう。
最終的に、医療というのは、業界全体の利益が目的であり、患者を治すのが目的ではない。
次に引く文章が、それを物語っている。
明らかに、善意のあるふりをしている人たちに、私たちは騙されてきたのだ。


 20世紀からの医療システムは、ビッグファーマや回転ドアの政府当局、そしてそれを上から支配する病気投資家(disease investor)たちに完全に魂を売り渡し、その“ダークマネー”に浸ってきました。病気投資家とは、慈善事業と称して税金のかからない財団から、医薬品やワクチンに投資して莫大な収益を上げている権力者のことを指します。その典型例が、ロックフェラーによる医薬品パテント(特許)とビル・ゲイルによるワクチンパテント(特許)です。彼らの投資は、税金控除(tax-deductible)されています(現在はこれに遺伝子特許が加わる)。
 彼らは、20世紀に入ってから健康の概念を大きく変えました。以下に彼らが行ってきたことを整理したいと思います。

 1. 老若男女に病気を拡散した(調理油、ジャンクフード、ワクチン、医薬品、電磁波 etc.)
 2. 医療の倫理やモラルを利益相反(医師や研究者に利益を供与すること)によって徹底的に破壊した
 3. 良識ある、あるいは能力のある独立した研究者を徹底的に排除した

 4. 慢性病のもつ、薬依存社会を作り上げ、人口削減および思考できない従順な労働者を大量生産した
 5. 税金を病気投資家へと移転した

 健康とは本来は、生命力を遺憾無く発揮できている状態(=糖のエネルギー代謝が回っている)のことでした。慢性病を抱えていない状態とも言えるでしょう。この定義を「医薬品やワクチンで管理している状態」に完全に塗り替えたのです。医薬品やワクチンは、生命体にとって毒性が強いというだけでなく、私たちの経済にとっても強毒(economic toxicity)であることは、今回のロックダウンなどの政権で明白になりました。

(前掲書p398)



この本の題名は、「ウイルスは存在しない!」なので、「そんなこと、あるのか?」と勘繰りたくなる。
しかし、ウイルスというのは、エクソソームという、私たちの健康状態によって変化する細胞の一部だった。
もちろん、細胞であるからには、遺伝子があり、それをウイルスと呼んでいるだけなのだ。
感染症の定義に、コッホの原則やリバースの原則があり、これに当てはまるウイルス感染症というのは、まだ存在していない。
エクソソームや細胞の遺伝子に、操作を加えて新たに作られたものだけを、“人工ウイルス”と呼び、だから、著者は、ウイルスというのは、人工ウイルスのみである、と言っているのである。

引用されている研究文献は、巻末にすべて記されている。
したがって、世界中の、本当の真面目な研究者たちは、この本に書かれた事実を知っている。
どこかで都合のいいように、これらの事実が遮断されている。
たとえば、直近の著者のブログでは、13歳の子どもが、ワクチン接種で亡くなっている。

https://ameblo.jp/nomadodiet/entry-12684231672.html(「ドクターヒロのリアル・サイエンス」)

これを報じるメディアは、皆無である。
ワクチンなど、いい加減な臨床試験、および、都合の悪いデータ除外など、研究捏造も甚だしい。

「ワクチンを打たなければ、周りに迷惑がかかる」?

そうではない。
飽くまでも、本人の健康状態で病気になるものだ。
初期のプリンセス・ダイヤモンド隔離で、全員が発病したわけではないことを考えると、やはり、感染症に限らず、病気というのは、本人の健康状態なのである。
著者、崎谷先生の主張では、「糖のエネルギー代謝」の良否に関わっている。
すなわち、人間のエネルギー源である糖を、体内でエネルギーに変換する能力が正常であれば、まず、病気にはならないし、恣意型コロナ病は発症しない。
この能力が著しく低下すれば、特に、糖尿病を代表として、さまざまな病気になってしまうのである。
posted by T.Sasaki at 12:03| Comment(0) | 病を駆逐せよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ワクチン臨床試験の実態(「ウイルスは存在しない!」10)

ふたたび、こんにちは。

今まで、ワクチンに関する問題を記してきた。
臨床試験なるものも、とても学問(科学)的とはいえるものではない。

ワクチンは炎症を引き起こすアジュバンドに問題があるので、これでは比較対照試験にはなり得ません。特に副作用の比較をするときに、アジュバンド入りのワクチンとアジュバンドだけのものの注射では、副作用は同等となるのです。
 子宮頸がんワクチン(HPV vaccine,GARDASIL)の臨床試験の結果を製造会社のメルク(Merck)が公表しています。この資料によると六つの臨床試験のうち、五つはアルミニウムのアジュバンドが入っているグループとの比較で、生理食塩水を使用しているグループとの比較をした臨床試験は一つだけでした。しかも、ワクチン接種グループとの様々な副作用の比較において、生理食塩水だけのグループとの比較はなく(注射部位の炎症の比較だけ)、なんとアルミニウムのアジュバンドだけと営利食塩水のグループを一まとめにして、ワクチン接種グループと比較しているのです。
 これは、明らかに統計の不正です。これもワクチン接種グループと生理食塩水接種グループの単純比較で、有意に様々な副作用が出ることを隠蔽するための姑息な統計操作の一つです。
(「ウイルスは存在しない!」下巻p124)
 

今、引いた文章では、何が問題なのか、分かりにくいと思う。
そこで、臨床試験の最低限の方法として、ランダム比較二重盲検試験(RCT)についての記述を引用する。

これは、被験者を薬やワクチン投与群と生理食塩水(あるいは砂糖玉)を与えるプラセボ群にランダムに振り分けてテストを行います。そして、その結果を解析する側も誰が薬(ワクチン)を投与されていて、誰がプラセボを投与されているのかを知らされません。このようなデザインの臨床試験は、確固たるエビデンスと主張するのであれば、最低ラインのものになります。もちろん、承認までのフェーズ1〜4の臨床試験は、「ランダム化比較二重盲検試験(RCT)でなければなりません。
(前掲書p271)


「フェーズ1〜4」というのは、新薬やワクチンが認可されるまでの臨床試験のルールである。

フェーズ1の臨床試験はでは、20〜80名の少数の参加者を募って、安全性の確認を調べるものです。フェーズ2の臨床試験では、フェーズ1で確認された安全量での効果を調べるものです。100〜300名と少し参加者の数を増やします。このフェーズ2の臨床試験で確認された安全量にて効果が確かめられれば、今度は参加者を増やして1000人以上の参加者で効果を確かめていきます(フェーズ3〜4)。このプロセスには最低でも10〜15年かかりますが、新型コロナウイルスに対するワクチンに関しては、パンデミックで緊急事態(もちろんフェイクです)ということで、この年月をワープスピード(warp speed)でなんと6ヶ月〜1年で認可してしまおうという、リアルサイエンスも自ら設定したルールも無視した措置がビッグファーマと癒着した英国・米国を代表とするビッグファーマを擁する各国の当局によってとられています。
(前掲書p269)


上記の方法が本物の臨床試験であり、プラセボ群との比較をやらない試験など、意味のないものだ。
前回も引用したが(「この数字にはビックリする」参照)、ファーザー社のプロトコールの除外項目や生理食塩水グループの毒物疑惑など、とても学問(科学)的とは言えない。
こんなことを、彼らは、私たちの生身に実行しているのである。

私は、スギ花粉症、つまり、スギ花粉のアレルギー性鼻炎であり、春という季節が憂鬱な人間だ。
その人間にとって、許せない記述がる。
過去の子どもの頃の予防接種に、その原因があるのではないか、というのである。
今まで書いてきた毒物であるアジュバンドの影響であろう。

 過去に独立機関が行った完全にワクチン接種をしていない子供との小規模の比較調査がありますが、それによると、ワクチン接種によって、アレルギー性鼻炎は30.1倍、学習障害は5.2倍、多動性は4.2倍、自閉症は4.2倍、脳神経系の発達障害は3.7倍、慢性皮膚炎は2.9倍、その他の慢性病は2.4倍の発症率だったとしています。しかし、この研究も両親からの聞き取り調査であることと、完全にワクチン接種していない数が少数であることから、エビデンスレベルは低いとされています。
 この2020年11月に発表された論文では、観察研究において副作用の診断オッズ比や相対リスク比よりも、統計的に有効性の高いことが証明された「相対的受診頻度(Relative Incidence of Office Visit : RIOV)という指標を比較研究に用いるべきだとしています。これは、副作用によって外来受診している頻度を指標とすることで、医師のyes/no方式診断でもれる副作用やその重症度までカバーできます。
 この指標(RIOV)でも、ワクチン接種者(2763名)は完全な非接種者(561名)と比較して、貧血には6.3倍、喘息には3.5倍、アレルギー性鼻炎には6.5倍、そして副鼻腔炎には3.5倍も、統計的に有意に罹りやすいという結果が出ています。
 本来は、ワクチン接種者と非接種者のランダム化二重盲検比較試験をしなければなりません。しかし、現代医学は、頑なにワクチンを接種しないのは倫理的に問題があると強弁してこれを拒んできました。そして、ようやく新型コロナの遺伝子ワクチンでランダム化二重盲検比較試験がなされたはずでしたが、ワクチン非接種者群であるはずの生理食塩水投与群にも短期間で少なからず副作用が起きてきたことから、生理食塩水だけの完全なプラセボ(偽薬)とは言えない実験デザインであると言わざるを得ません。
(前掲書p324)


ということは、スギが悪いのではない。
予防接種、すなわち、ワクチンの多量使用によって、私たち現代人は、要らない病気に罹り、無駄な医療費や無駄な医療資源を食いつぶしていたのである。


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福井視察

こんにちは。

大不漁で、もがき苦しむいか釣り業界である。
私は、健闘している部類に入るらしいが、それでもやはり先行きが非常に怪しい。
来年のことも考えて、福井視察に行ってきた。
と書くのはカッコイイが、実際は、D親分が福井に用事がある、というので、その旅行団に加えてもらっただけの話である。
結果は、ただただ、どこもまぐろばっかり、というもので、今まで、福井沖に、これほどまぐろが跳ねている光景はなかった、と地元の漁師から聞いてきた。
何の収穫もなく、この状況をどう考えたらいいのか、よくわからない。
時間的制約もあり、観光もしてこなかった。

今回、佐渡島から本土側に渡る時、小木-直江津のジェットフォイルを使った。
「ぎんが」という船名であるが、これは、静かで快適な船であった。
船によって違うのか、それとも、今回は2階席のためなのか、以前乗った、うるさいジェットフォイルとは違った。

直江津港では、実働していない「あかね」が係船されていた。

あかね.JPG

この巨体が浮き上がって走るのだから、すごい。
30億円で売却が決まっている。

https://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20210626624980.html(「新潟日報モア」)
posted by T.Sasaki at 08:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年07月02日

恣意型コロナ病のワクチン接種に意味はない(「ウイルスは存在しない!」9)

こんにちは。

恣意型コロナ病のことをテレビで聞いていると、中和抗体という言葉をよく聞くが、抗体が多ければ、コロナ病に対する免疫ができているようなことを言っていたりする。
ところが、これは違うらしい。

 新型コロナウイルス感染症の感染回復者と重症者を比較した研究において、重症者や死亡者の方が、むしろ抗体産生やT細胞記憶(T細胞反応性)が高いことが明らかになっているからです。これは新型コロナウイルス感染症で入院した小児と成人の免疫反応を調べた研究でも確認されています。成人では、小児よりも血清中の中和抗体(ウイルス感染を特異的にブロックする抗体)価や抗体依存性細胞貪食能が高いこと、およびリンパ球の反応(T細胞活性)が高いことが示されているのです。
 つまり、リンパ球のT細胞の記憶(反応性)も、免疫獲得とは何の関係もないということを明示しています。
(中略)
新型コロナウイルス感染症において、抗体産生やT細胞活性の高いほど、エストロゲンに代表されるストレスホルモンが高く、“免疫抑制”状態が深刻なので重症化や死亡例につながり易いのです。糖のエネルギー代謝が高い場合は、そもそも食作用だけで生命場をクリーンにできるので、リンパ球を導入する必要がありません。つまり、抗体やT細胞の免疫記憶などは必要ないのです。異物が入ってきたときにこの食作用がスムーズに作用するかどうかが、現代医学が“免疫記憶”と呼んでいる“幻想”の正体だったのです。
(「ウイルスは存在しない!」下巻p87)


どうやら、抗体を増やすためのワクチンは、無意味性を増している。
何もワクチンを打たなくても、抗体を故意に増やさなくても、自分自身の健康状態で、感染症といわれるものは克服できる。

実際は“免疫ができている”というのは、糖のエネルギー代謝が高い状態を指しているのです。これは、拙著『新・免疫革命』で詳述しているように「食作用(phagocytosis)こそが免疫と呼んでいる形態形成維持の中心であり、糖のエネルギー代謝が低い場合は、食作用の力が低下(これが本当の“免疫抑制”)するため、リンパ球(B細胞、T細胞)も導入され、抗体産生(B細胞)やT細胞の活性が高くなるだけのことなのです。この“免疫抑制”状態が進行すると、いわゆる「サイトカインストーム」というコントロール不能の全身炎症が引き起こされます。
(前掲書p88)


実のところ、インフルエンザワクチンは、恣意型コロナ病に関して、悪さをしている。

インフルエンザウイルスワクチンによって、コロナウイルスやヒトメタ肺炎ウイルス(human metapneumovirus)は、むしろ感染率が高まるのです。子供のインフルエンザワクチンを投与したランダム化試験(RCT)では、ワクチンを投与した場合、コロナウイルスを含むインフルエンザウイルス以外のウイルス感染による急性呼吸器症状を起こす確率が、5倍に跳ね上がることが報告されています。中国やイタリアに新型コロナウイルス感染症(COVID-19)という病態が集中したのは、このインフルエンザワクチンの高い接種率も一つの要因になっています。
(前掲書p148)


イタリアでは、65歳以上の高齢者は、無料でインフルエンザワクチンを接種できるようで、そのために、余計に重傷者が多くなった。
ただほど恐いものはない。

恣意型コロナ病の遺伝子ワクチンは、その自体、危険性を無視されて作られたものである。

 特に注目したいのは、新型コロナの遺伝子ワクチンに用いられているスパイクタンパク質です。遺伝子ワクチンに含まれているDNAやmRNA(メッセンジャーRNA)もスパイクタンパク質を細胞内で産生する設計になっています。このスパイクタンパク質は胎盤、精巣、脳、皮膚タンパク質の構成成分でもあります。遺伝子ワクチンによって、スパイクタンパク質が自己産生されて、それに対する炎症が引き起こされる過程で、糖のエネルギー代謝が低下している場合は胎盤、精巣、脳、皮膚の構成成分のタンパク質まで炎症ゴミ(immunogen)として処理し始めます。つまり、胎盤や精巣に炎症が起これば、不妊になるということです。今回の新型コロナウイルスという人工物は、男性だけでなく、妊婦にも危険な不妊ワクチンと言えるでしょう。
(p174)


しかも、mRNAワクチンは、もっと恐ろしいことに、スパイクタンパク質産生の無限ループとなる。
 
 新型コロナウイルスに対する遺伝子ワクチンに使用されているウイルス粒子の表面タンパク質(spike protein)の遺伝子(mRNA)が、私たちの細胞内で無限に産生されるだけでなく、遺伝子(DNA)に組み込まれるため、体内でスパイクタンパク質が延々と作られていくことになります。
(前掲書p264)


もちろん、他のワクチン同様、アジュバンド入りである。
乳酸‐グリコール酸共重合体やゴールド(金)ナノ粒子などの金属で、アナフィラキシーショックを引き起こす可能性がある。
報道の通り、実際に、接種現場では起きている。

各社ワクチンの臨床試験が終わるのは、まだまだ先のこと。
何が起こるのか、よくわかっていない。

ファイザーやアストラゼネカの遺伝子ワクチンの臨床試験は終了するのは、2023年です。
(前掲書p320)


そのようなmRNAワクチンの実際の効果は、すでに、ファイザー社が、わかりにくい資料を公表している。
これは、すでにアップした引用文ではあるが、説明していく上で必要なので、再度掲載する(「この数字にはビックリする」参照)。

 副作用としては、全身疲労や頭痛といった急性の全身症状を、半数以上が経験しています(特に2回目の接種後)。しかし、ここでも不思議なことに生理食塩水だけのコントロール群にも注射局所の痛み、腫れや発赤が出たものがあっただけでなく、全身疲労や頭痛といった副作用が20%程度出現していることです。これは生理食塩水に毒物を混ぜている証拠といえるでしょう。純粋な生理食塩水だけのコントロール群とは考えにくいということです。
 そして肝心の95%のワクチンの効果(相対リスク比で算出)という数字のマジックについて見ていきましょう。前述したように、真のワクチンの効果の測定指標は、「絶対リスク減少率(ARR)」を用います。今回のデータから「絶対リスク減少率(ARR)を割り出すと、0.8%(0.0093-0.00046)の感染予防効果しかありません。もちろん新型コロナ感染もPCRを用いているので、この値でもまだ高いくらいです。つまり、いくら化粧しても感染リスクをたった0.8%の割合しか減らすことができないのが、この遺伝子ワクチンの実態なのです。
(「ウイルスは存在しない!」p311)


そんな中、接種先進国のイスラエルでは、不思議に感染者が増えている。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGR25C9S0V20C21A6000000/(「日本経済新聞」)

変異種の話を持ち出しているが、そもそも、ワクチン開発が変異種発生に追いつくかどうか、なのだ。
実際には追い付けないし、したがって、ワクチン接種に意味はない。

2020年12月の暖海で、新型コロナウイルスには、12000以上の変異型が見つかっているのです。
(中略)
 実験室で、新型コロナウイルスのスパイクタンパク質を変異させた人工ウイルスを用いた研究が報告されています。実験的に作った変異種では、今まで有効とされてきた中和抗体(モノクローナル抗体)や回復者血清の抗体輸血に効果がないことが示されています。人工の新型コロナウイルスの変異種は、抗生物質の乱用によって耐性菌が主体となるように、抗体に対して耐性のあるウイルスだったということです。
 これは、新型コロナに対する遺伝子ワクチンが無効であるという重要なメッセージです。ファイザー、モデナ、アストラゼネカの遺伝子ワクチンは、あくまでもウイルスの感染を予防する抗体を作るのが目的です。変異種が抗体に耐性があるのであれば、遺伝子ワクチンを接種する意味がありません。ワクチンを強制接種させようと焦って“変異種パンデミック”を叫びだしたのですが、それをプロバガンダとすればするほど、ワクチンは無効だということになることを理解していないのでしょう。これらのエビデンスは、新型コロナ遺伝子ワクチン接種と新型コロナウイルス感染予防とは関係ないことを証明していることになります。
(前掲書p332)


前にも似たようなことを少々触れた(「恣意型コロナ病、その後」)が、アメリカの論文でも、死亡者数の変化に関して、恣意型コロナ病の出現前後で変わっていないことを指摘している。

 2020年2月〜9月初旬までの米国疾病予防センター(CDC)のデータの解析から、なんと高齢者の死亡数は、新型コロナ以前と変化がなかったことが明らかになったのです。同様に、すべての年齢層の死亡率も例年と変化がなかったことも併せて報告されています。
 高齢者は、新型コロナによって死亡率が高くなったはずでした。それでは、高齢者がバタバタと新型コロナで重症化し、死亡したという論文やニュースは何だったのでしょうか?著者は、その理由を単に、毎日若年者よりも高齢者の方が数多くなくなっていることを反映しているだけだと断言しています。つまり、新型コロナによって、高齢者の死亡数が増加したという事実(エビデンス)はないということです。
 次に、毎年の死因を調べると、トップは心臓血管疾患、その次が呼吸器疾患、そして3位がインフルエンザおよび肺炎になっています。2020年は、なんと新型コロナ関連の死亡者が心臓血管疾患を上回っているのです。
 2018年のデータと比較しても、2020年では、上位3つの死因の全ての数が大幅に減少しています。ここで、みなさんは深呼吸して冷静に考えてみてください。もし、新型コロナウイルスが悪影響を与えるのであれば、すべての死因による死亡者数も高くなるはずです。しかし、事実はその逆で、新型コロナパンデミックでは、他の病気による死亡者数は低下しているのです。
 これは、明らかに他の病気による死亡を、新型コロナウイルス感染関連死に付け替え(reclassification)ているだけに過ぎないことが明らかです。この解析データは、男芸者の編集者からも「新型コロナパンデミックを矮小化させる不正確かつ危険なものだ」と早速叩かれています。著者たちは、勇敢にも解析データの撤回に反対しています。
(前掲書p335)


この本が執筆されていた2021年2月時点では、アメリカの遺伝子ワクチン接種は、それほど進んでいない。

 その大きな障壁の一つが、医療スタッフのワクチン接種躊躇(vaccine hesitancy)にあります。ナーシング・ホーム(老人ホーム)や病院の医療スタッフの55〜80%が遺伝子ワクチンの接種を拒んでいるようです。イリノイ州の、ある老人ホーム(veterans home)では、高齢者の入居者の接種率は90%に対して、医療スタッフは18%程度と大きなギャップがあります。(感染症というのであれば、医療スタッフを接種しないと意味がない)。42歳の胸部外科医は「自分が実験モルモットになりたくない。ワクチン接種のフルデータを見せて欲しい」と新型コロナ遺伝子ワクチンの接種を拒否しています(この医師は自分が黒人ということもあって、米国で黒人に対してなされた過去の人体実験[1932〜1972年に黒人に行ったタスキギー梅毒実験:Tuskegee Syphilis experiment]の苦い経験もある)。テキサスのICU(集中治療室)勤務のナースも「長期的な副作用が明確ではない」という理由でワクチン接種を拒んでいます。
(前掲書p340)


どこの国にも、恣意型コロナ病、および、遺伝子ワクチンを、「これはおかしい」と考えている医療関係者はいるのである。
大して効かないワクチンを、大きなリスクを冒してまで接種しなければならないのに、疑いの目を向けるのは当然のことなのである。
posted by T.Sasaki at 16:43| Comment(0) | 病を駆逐せよ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする