2012年05月16日

放射線の交代被曝

再び、みなさん、こんばんは。

今日は、イサダの役員会があり、釜石まで連れて行ってもらいました。
出てきた話が放射能。

何と、今や、検出限界以下の基準が厳しくなり、放射性セシウムを、1.3Bq/kgとか1.5Bq/kgとか、そんなレベルまで検査するんだそうです。
これって、あんまりじゃないでしょうか。
さすがに、「こんなレベルまで計って、イサダはダメだ、なんて言っていたら、どの漁業も商売にならなくなりますよ。あんまりだ」と言ってきました。
最後には、1Bq以下まで問題にするかもしれませんね、鋭敏すぎるおばさんたちが。
もう付き合ってられない。

セシウムの体内での挙動は、放射性カリウム40とほぼ同じ。
市川定夫さんの話では、ほんの少し蓄積する性質があるようですが、他の人工放射性核種と比較すれば、その蓄積度は、微々たるもの。
私たちの普通の食事では、いつもセシウムを食べているわけではないので、それほど溜まって内部被曝するということはないでしょう。

カリウム40は、私たちの体内に常時4000ベクレルあり、全身の細胞に対し(代謝物質であり一箇所に留まらない)、1秒間に4000発も放射線攻撃をしています。
セシウムを、仮に10Bq(例えば、100Bq/kgの魚を100g食べた場合)食べたとしても、せいぜい、1秒間に10発の放射線。
セシウムによる放射線は、消化吸収されるまでは、消化器官に放射線を浴びせますが、吸収されたら、カリウムと同じように、全身の細胞に対しての放射線攻撃です。
つまり、カリウム40と合わせて、多くても、4010Bqです。

ネットで、食品などに関する放射線リスクを調べた人はわかると思うんですが、飲酒リスクや喫煙リスクのほうが、桁違いに大きい。
池田信夫さんのブログ「微量放射線は健康にいい?」からちょっと引きます。

喫煙・飲酒(毎日3合以上)で、1Sv〜2Svと同等の発癌確率。
肥満・運動不足・塩分過剰で、200mSv〜500mSvと同等。
受動喫煙・野菜不足で、100mSv〜200mSv。

喫煙リスクは、非常に大きいですから、ヒステリックに、「セシウム、嫌い」と叫んでいる人たちは、喫煙に対し、ヒステリーどころではないはず。
ところが、タバコに関しては、「しかたがないわね〜」と沈黙。

このギャップは、何?

もっと冷静になってほしいです。



ちょっと前置きが長くなりましたが、ところで、鈴木智彦さんが書いた「ヤクザと原発」という本をみなさん、知ってます?
私は、すでに何度か引用していますが、彼が、ジャーナリストで初めて作業員として1Fに入った人なんだそうです。
「潜入記」としているくらいですから、ジャーナリストという身分を隠して取材していて、だからこそ、インタビューによる貴重な証言は、興味をひきます。
“茶髪のフクシマ50”氏の発言は、放射線に対する恐怖を微塵も感じさせないものですが、しかし、私としては、「こんな若者が日本にもまだいるんだなあ」と逆に感動します(変でしょ!でも、感覚はそれぞれ違いますからね)。

水素爆発が起きた時の作業員たちの証言がすごい。
p120「ドキュメント3.11」からの記述は圧巻です。
原発のシビルアクシデント(過酷事故)が起きると、電力会社をはじめ、プラントメーカーなどの関連会社は、何もできないことがわかります。
よく冷却させ、安定させたものだなあ、と思います。

これには、本の題名のとおり、ヤクザも関わっていて、フクシマ50の中にもいるんですね。
引用します。

フクシマ50の中には身元の怪しい作業員がかなりいる。世界的英雄たちの素性を公表できないのは個人情報保護のためではない。誰が誰だか分からなかった上、知られては困る人間たちがいたからだ。
フクシマ50の中に暴力団員が数名いるという話は、ほぼ事実と考えていい。就職しているメーカーも、組織も所属2次団体も、名前も分かっている。完全に断定できないのは、当事者がいったんヤクザを辞め、のちに復帰した時期が定かでないからだ。数ヵ月前に復帰したあと、震災があったのだろうと目処は付いたが、最新の名簿が入手出来ないため物証がない。ただ、警察は暴力団組織から離脱した人間を、5年間にわたって暴力団認定している。この定義を用いればクロだ。世界的英雄であるフクシマ50の中に暴力団員がいることになる。
(「ヤクザと原発」p149)

しかし、フクシマ50だけの話ではなく、もともと、原発を支えていたのがヤクザだったのです。

原発が都市部から離れた田舎に建設されるのは、万が一の事故の際、被害を最小にとどめるためだけではない。地縁・血縁でがっちりと結ばれた村社会なら、情報を隠蔽するのが容易である。建設場所は、村八分が効力を発揮する田舎でなければならないのだ。
暴力団が原発をシノギに出来るのは、原発村が暴力団を含む地域共同体を丸呑みすることによって完成しているからだ。原発は村民同士が助け合い、かばい合い、見てみぬふりという暗黙のルールによって矛盾を解消するシステムの上に成り立っている。不都合な事実を詰め込む社会の暗部が膨れ上がるにつれ、昔からそこに巣くっていた暴力団は肥え太った。原発と暴力団は共同体の暗部で共生している。
(前掲書p226)

電力会社は、卓見ですね。
今まで、原発推進してきた自信というものの裏づけがここにあった。
地方の弱小自治体が狙われるのは、リスクやカネの問題だけではなかったのです。



私は、この本を読んで、1Fをよく冷却できたなあ、と思います。
関わった人たちは、すごいよ。
東京電力や国の無責任さと比較して、もう、どうでもいいくらい、すごい。

でも、1F作業員たちの被曝線量が心配。
そこで、どうでしょう。
日本人みんなで、被曝線量を分かち合うという意味で、交代で、1F作業員をやったらどうか、と。
特に、私みたいな独身の役立たずの人や、もう子作りが不可能な人(経済的理由も含む)などが。
ヤクザだけに任せておくわけにはいかない。

いとこの医者に「オレ、時間的余裕ができたら、福島原発の後始末作業員に行ってこようと考えてる」と言ったら、「バカじゃないの。仕事がちゃんとあるんだから、そっちのほうを真面目にやりなさい。それも日本のため、地域のためだよ」と説教されました。

でも、自分の心の中は、それでは済まない。
やっぱり、余裕ができて、いつか、福島のため、何かやりたいと思う。



その後、、多くの作業員に話を訊かせてもらったが、自身の経験から「ご家族が心配してませんか?」と馬鹿げた質問をせずに済んだ。この質問は作業員の神経を逆撫でする。
(「ヤクザと原発」p76)

もし、私が、原発作業員になったら、「家族なんて、人間の性欲の産物さ」と答えようかな?
やりすぎ?

ではでは〜。

曇り
posted by T.Sasaki at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | 放射能に負けるな! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この日本で、子どもが消えている!

みなさん、こんばんは。

NHK連ドラ“梅子”の後に放送された今朝の「あさイチ」、ショックでしたね。
1年間に子どもが、1191人も行方がわからなくなっているんだそうです。
日本の話ですよ。

トップが愛知県で232人で、2位が東京都、3位大阪府、4位神奈川県で、この4県がダントツ。

行方をくらます理由が、借金とDV。
そのDVがものすごいらしいんです。

なぜ、そんなに暴力をふるうのか、理解不能。

男だったら、自分より強そうな人に立ち向かうべき、と思っている私にとって、ホントに理解不能です。

全く、どうなってるんだか。

雨
posted by T.Sasaki at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

小型漁船からみた杜撰な水門計画

みなさん、こんばんは。

昨日から、タコを獲り始めました。
乗組員がちょっといないので、臨時にアルバイトを頼んでいる状態です。
船や道具はあれど、乗組員がいないのですから、困ったものです。
でも、臨時がいる分、まだいいか。

さて、岩手日報紙に投稿していたのが、昨日の新聞に載っちゃいました。
沖から帰ってきてから、「お〜、さすが岩手日報!」。
ここ数年の掲載率100%だったので、自信はあったんですが、時間がかかり、あきらめてました。
面倒くさいので、原文を貼り付けます(新聞に掲載されたのは、ほぼ原文どおりです)。



 私は、小型漁船で漁業を営んでいて、津波の際、宮古市閉伊川河口岸壁には非常に世話になった。私の係船していた高浜港は、津波で破壊され、商船専用の藤原岸壁は、北東の風では波が大きくなる。係船の選択肢は、閉伊川岸壁しかなかった。田老港や重茂港も破壊され、宮古市内で小型船の使える岸壁は、閉伊川岸壁しかなかったのである。
 その貴重な岸壁が、閉伊川河口水門計画で失われるのではないか、と危惧したが、県の河川課へ問い合わせたところ、小型船が通行できる程度の高さを維持するとの回答を得た。しかし、運用面で疑問が残る。津波警報が発令された場合、小型船が沖合へ避難するのを待ち、それから、水門を閉じるのだろうか。それでは、きっと遅いだろう。逆に、水門を先に閉じた場合、小型船は沖合へ避難できない。この疑問を河川課へぶつけたら、まだ、そこまでは考えていないとの回答だった。これを解決できないならば、小型船用の岸壁を新たに作らなければならない。県は、具体的なことを、まだ考えていないのである。市民の支持を得ていない、こういう杜撰な計画を、宮古市長と議会が容認したのは、驚くに値する。
 防潮堤や水門などの防災工事で、私たち個人の財産を守るのには、限界がある。市民全員の財産を自然災害から守ることなど、最初から無理なのである。もし、守る、というのならば、莫大な税金が必要になる。この見地から、私有財産の保全に対し、どの程度まで、税金を投入すべきなのか、という議論を、ぜひやってもらいたい。
 残念ながら、私の家は津波で消滅した。津波が悪いのではない。津波が襲うところに、家を建てた自分が悪い。個人の自由選択による責任は、自らが負うものであり、公が負うものではない。
 行政は、ある程度の防災関連工事に加え、災害予測を示せば、それで足りると思う。あとは、災害リスクを私たちが考え、行動すればいいのだ。
 私たちは、奇跡的に生まれた地球で、かろうじて、生死を繰り返しているにすぎない。自然災害を力ずくで抑えこもうという考えは、もう捨てたほうがいいと思う。むしろ、閉伊川岸壁が大津波にも耐え、その後も使えた、という事例を大切にし、自然に従って生きていく方法を考えるべきではないだろうか。
(5月2日投稿。5月14日掲載)



題名は、勝手に、日報紙がつけます。
以前は1500字だったのが、今は1000字ですから、内容がありすぎると、ちょっと厳しい。
河川課、宮古市長、議会への批判、税金投入の限界、自己責任、防災行政の指針までを一気に詰め込むんですから、3000字ぐらい必要だと思います。
ふ〜。

反響があるのかないのか知りませんが、読んだ人はどう思ったのか、興味津々です。
特に次の文面に、です。

「個人の自由選択による責任は、自らが負うものであり、公が負うものではない。」

漁業は、汚いとか、きついとか、そんなネガティブな理由で敬遠されますが、職業を選びすぎて、就職できず、収入がない人は、その人の自己責任です。
しがたって、そういう人たちへの税金投入は、本当は、否定されるべきものだと思います。

女を口説けなくて、一生一人で過ごすのも、そう、自己責任です。

ははは・・・・。

耳が痛いですね。

ではでは〜。

曇り
posted by T.Sasaki at 20:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

原子力マネーを上手に使え!

みなさん、こんばんは。

ようやく、カゴを入れ終わり、明日から本操業です。
といっても、タコの盛漁期は7月だそうですから、のんびりとやります。

今日は、茨城県と東京都の原発の話。

「元凶である原子力マネー」という題名の論文を、数年前に私は書きました。
明治大学軍縮平和研究所で発行していた「軍縮地球市民」に寄稿依頼があり、ちょっと調べてみたら、まだ、記録が残っていますね。

http://www.meiji.ac.jp/osri/gunsyuku/no8.html(「軍縮平和研究所」)

2007年だったんですね。
今から5年も前かあ。
で、論文は、このブログに転載してあります。

http://platinum-room.seesaa.net/article/116300368.html

先日、興味深いニュースをテレビでやっていて、ネットで調べたら、ありました。
東海第2原発の立地する茨城県東海村では、太陽電池パネルを公共施設全部につけるそうです。

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20120502ddlk22040068000c.html(「毎日.jp」)

やりましたね。
さすが、茨城県!(茨城県じゃなくて、東海村かな?)

ここで、原子力マネーに関連して、提案。

原発立地自治体は、電力会社や国から受け取る原子力マネーを、すべて、自然エネルギーに投資するんです。
そうすれば、原発がなくなっても、その自然エネルギーで得たカネを、自治体の財源にできる。
どうせなら、自然エネルギー研究所や自然エネルギー企業誘致に原子力マネーを使えば、雇用にもなります。

狙われた弱小自治体のカネの問題は、これで解決!

どうでしょ?
東海村から得た、良いアイディアだと思いません?



次いで、天下の強力自治体である東京都に提言。

福島県を応援しよう」で紹介した佐藤栄佐久著「福島原発の真実」には、と石原都知事の意地悪な発言がいくつも載っています。
捨て台詞を再度引用。

「極端なことを言うと東京湾に原子力発電所を作ってもいい」
(「福島原発の真実」p103)

そして、数日前にも。

http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20120512-949607.html(「nikkansports.com」)

石原さん、トリウム原発のほうが、ウラン原発より、ず〜と安全ですよ。
過酷事故がありません。
さらに、冷却水の廃熱を海に捨てないで、熱交換して、各家庭への給湯に使う(放射線ホルミシスで健康にもなる。もしかして、熱交換しないで直接給湯がいいかも)。
これで、原発の熱効率は、ずっと向上します。

ついでに、もう一つ。
プルトニウムを消滅させて、文句なし(「新型原発がプルトニウムを消す」参照)。
大都会向けに電気を生んだウラン原発の廃棄物を消滅させるんですから、これで、“責任”もとれます、東京都が。

適当X氏が言っていた。
皇居で発電してもいいくらい安全な原発。

本当に安全なら、岩手でも、どこでもいいですね。
使用済み核燃料の輸送が面倒なら、現在の原発立地自治体がいいかも。
どうせ、原子力マネーをほしんでしょうから。

自動車や船は、石油燃料を与えれば動きます。
人間の場合、カネを与えれば、動きます。

カネは、上手に使用しましょう!

ではでは〜。

曇り
posted by T.Sasaki at 18:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 核エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月11日

2級海上特殊無線技士

みなさん、こんばんは。

8日、9日、珍しく旅行してきました。
といっても、無線の講習です。
今まで、3級海上特殊無線技士の資格だったのを、2級にするためです。
講習は、仙台の商工会議所で行われました。

盛岡から新幹線で仙台まで行き、後は、徒歩で20分ぐらい。
最後に新幹線に乗ったのは、たぶん、20年以上も前になります。
最初の東北新幹線で、緑色のやつ。
軌道が新しかったせいか、今より揺れなかったような気がします。
気のせいかなあ。
度重なる地震などで、軌道が少しずつ曲がっているんじゃないかなあと、勝手に想像しますが。

商工会議所は、仙台の繁華街、国分町のすぐ近くにあり、国分町のビジネスホテルに1泊。
夕飯に、ホテル近くの「佐利」という牛タン屋さんで、牛タン定食を食べました。
店の薦めで、一番高い2000円ぐらいのやつ。
確かに肉は厚いのですが、所により、噛むのが疲れるような肉で、あれなら、1杯やりながらのほうが良かった。
でも、1杯やる余裕もなかった。
講習の最後に、試験がありますから、そっちのほうが気になって。
試験なんて、1級小型船舶操縦士の時以来だから、これも20年以上もやってない。

というわけで、牛タン定食を食べるなら、薄い安いやつで十分だと思います。
私の当たりが悪かった、ということもあるのかも。

案外、試験は簡単で、たぶん100点満点。
今日、合格通知が届きました。

さあ、今度は、帰りのスケジュール。
新幹線に乗る前に、お土産を買わなくちゃいけない。

萩の月♪
一の蔵♪

仙台から盛岡への新幹線で気がついたのですが、「はやて」には、盛岡終点があるんですね(やはて105号)。
てっきり、盛岡終点は、「やまびこ」だけかと思ってました(「やまびこ」という名前は岩手らしいですよね。いつまでも残してほしい)。
盛岡終点だと、居眠りしていても、大丈夫。
というわけで、本当は、10分先に着くのよりも、確実な「はやて105号」に乗り込み、あとは居眠り。

完璧!

ところが、完璧でなかった。
盛岡駅を出てから、萩の月の紙袋を忘れたのに気がつき、入場券を買って、急いでホームへ。
ちゃんと、お掃除中のはやて105号がいました。

あ〜、良かった!

完璧だったと思っても、いつもこんなものです。

ラジオでやってましたが、今週末は母の日。
母の日には、白のカーネーション。
お母さんは喜びますよ、カーネーションじゃなくとも、花束なら、何でも。

若かりし頃、こんな私にも、いいのがいて、初めて、彼女の家へ行ったとき、両親にプレゼントを持っていきました。
母親には、花束。
父親には、ブランデー。
そこまでは良かった。
両親からは、高得点獲得!
しかし、・・・。

肝心の彼女には、・・・。

このように、完璧だと思っても、ぜんぜん、ダメ。
いつもこんな感じで、たぶん、死ぬまで、治らない(笑)。

でも、ね。

女の人は、花束、本当に喜びますよ。
ここを見ている人に、若い方がいるなら、母親でも彼女でも誰でもいいんですが、ゴマをすりたかったら(笑)、絶対、花束です。

脱線しましたが、とにかく萩の月は無事だった。

宮古から盛岡までは車で来ていたので、その車で、「はなみち」というラーメン屋さんへ行き、魚豚ラーメン(テレビだったか新聞でやってた)を食べてみました。
もしかして、新潟の味濱屋のように美味しいのかも、という期待から。

http://milky.geocities.jp/umaimono_tabetai_hito/okiniiri/ramen-mihamaya.html

残念ながら、期待はずれ(あれだったら、盛楼閣の冷麺を食べてくればよかった)。
濃厚スープの努力は買いますが、「また食べたい」とは思わない。
あ〜、新潟行って、食べたいなあ。
あのラーメン、この辺で、誰か作らないかなあ。

というわけで、旅行は終了し、再び、日常に戻りました。
これといってすることもないので、仕事ばっかりしてます。

今度は、温泉にでも行きたいなあ。

ではでは〜。

晴れ
posted by T.Sasaki at 21:01| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月05日

セシウムの性質を利用すべし!

みなさん、こんばんは。

宮古は、ようやく晴れました。
梅雨の前に、こんな長雨が続いて、いいのかしら。

壊れて新しくした板子が、水分を含みすぎて、膨れ上がりました。
しかたがないので、カンナかけ。
乾燥すると、隙間だらけになるんですね、これが。

次のニュース、見ました?

http://www.kahoku.co.jp/news/2012/05/20120504t43009.htm(「河北新報」)

自殺するくらいの勇気があるなら、何でもできます。
あ〜あ、陰では、「岩手の奴らの放射能を何で引き受けるんだ!」と悪口言っているんでしょうね。

熊本の小野寺医師のブログを読んでいる人は、きっと、ヒステリックに、拒否するでしょう。
私みたいな素人でも、突っ込みどころ満載のブログです。

http://onodekita.sblo.jp/

やれやれ。

ところで、セシウムについて、ですが、ちょっと奇妙ですよ、この放射性物質。
今年2月17日に、河川や海の底にたまったセシウムが、発表されました。

http://www.pref.iwate.jp/~hp031501/H23_kasenkaiiki2.pdf

これを見てみると、海底は、全く問題ない。
河川が、ちょっと・・・。
底質からは、数十から数百ベクレルなのに、その上を流れている水からは、ほとんど検出されないんですね。
ということは、セシウムは、とにかく土に吸収されやすい、ということです。
そうでなかったら、じゃんじゃん、海へ流れ出て、海底ほど高濃度になるはず。
実際に、河川の両側の土のほうが、ずっと高い。

それを裏付けるようなことが、次のリンクにあります。

セシウムの「環境的半減期は180〜320年」(「WIRED.jp」)

「土壌中の細菌のなかにも、カリウムを濃縮するのと同じ機構でセシウムを濃縮する種がいることがわかっている」んだって。
つまり、セシウムは、土の中から流失しにくい性質を持ちますから、管理された農地で農業を営む場合には、その農作物は大丈夫、ということなんですよ。
セシウムを土が固定するならば、除染した土地での農業は可能!

やったね。

放射性物質対策は、とにかく、固定(セメント固定は、「瓦礫も資源」参照。

頑張れ、福島県、宮城県、岩手県!

ではでは〜。

晴れ
posted by T.Sasaki at 20:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 放射能に負けるな! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月03日

新型原発がプルトニウムを消す

みなさん、こんばんは。

連休ですが、私には、仕事以外にすることがありません。
普通の人たちは、子供たちとどこかへ行っているんでしょう。
私は異常ですから(笑)。

津波のセシウム泥のついたロープを使って、ボンデン(旗のついた目印。網やカゴなどの端につける)を作っています。
津波後始末と道具作りの一石二鳥作戦!

夜は暇なので、パソコンに向かって、こんなブログを書いたり、あっ、昨夜は、岩手日報紙の日報論壇へ投稿しました。
どんなのか、興味あるでしょう。
採用されるかどうかはわかりませんけれど(最近、採用率100%です。といっても、最後に書いたのは、確か、核燃料リサイクルの真実についてだったから、数年前。笑)。
内容は、宮古市閉伊川河口水門計画に対する批判です。
本当は、最後に

「閉伊川にいただく月山の風景に、巨大な水門など見たくもない。後世に残る宮古の恥である。」

と、書こうとしましたが、やめました。
こういう過激な文があると、採用されません。
掲載されたら、読んでみてね(掲載されなかったら、後で載せます。掲載されても載せます。笑)。



核燃料リサイクルが挫折し、余剰プルトニウムが、たくさんたまってしまいました。
これを、もしかして、消滅させながら、発電できるようになるかもしれません。
以前、「豊かな三陸の海を守る会」の岩間滋さんに、トリウム原発(トリウム溶融塩炉)について、ちょっと、教えてもらったことがあります。
トリウム溶融塩炉には、プルトニウムが必要である、と。

懐かしいですね。
トリウム溶融塩炉。
今はなき、ブログ「核信仰は救われない」で、トリウム炉について、いろいろ書いたことがありました。
岩間さんからの情報は、そのず〜〜〜と後にいただいたメールからでしたが、そのパソコンは、津波の藻屑となり、たぶん、カナダ沖あたりまで流された?

トリウム炉について、勉強したい方は、適当Xさんの「原子力だのゐろゐろ」を読んでください。
これも懐かしい。
jcfさんという方も登場していて、彼女からもいろいろ教えられました。
トリウム炉の廃棄物は、ウラン軽水炉の3667分の1というのにもびっくりし、なぜ、安全なトリウム炉がこの日本でできないのか、不思議に思ったものです。

http://10767277.at.webry.info/200702/article_2.html(「原子力だのゐろゐろ」)

そのトリウム炉が、今日の「WIRED.jp」にアップされてあり、同内容は、適当Xさんの「TBN様、核廃棄物消滅処理・原子力と自然エネルギーについて....」にも、すでに書いてあります。

トリウム溶融塩炉は未来の原発か?(「WIRED.jp」)

なぜ、トリウム炉ができないのか、という問いに対する答えが、簡単に記されています。
ははは・・・。
「核兵器に使えないからですよ」だって。

こんなものなんですかね〜。
日本のエラい人たちがこれじゃ、宮古市長や市議会が、杜撰な水門計画に賛成するわけだ。

納得!

え?納得?

ではでは〜。

曇り
posted by T.Sasaki at 22:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 核エネルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

今年は、日本海へ行かないよ〜

みなさん、こんばんは。

昨日、造船場(正確には、宮古漁協造船工場)から船を降ろし、今日は、カゴのラインホーラーを積みました。
ということは、今年は、日本海へイカ釣りへ行かない、ということです。

先日、新潟漁協へ電話し、燃料価格(重油)をたずねたところ、消費税込みで、99円。
これでは、水揚げすれど、あまり利益があがりません。
新潟県沖合漁場は、だいたい40マイルから50マイル沖に形成されますから、往復80マイルから100マイル。
私の船では、どんなに頑張って節約しても、1日700リッターで、約7万円。
毎日7万円ずつ、手元から金が出て行く計算です。
もちろん、1日の水揚げが、最低20万円以上なら大丈夫ですが、それを下回ったら、危険信号。

重油価格が高い、というのが、日本海へ行かない理由の一つですが、理由は、もう一つあります。

乗組員がいない。

これが、真相。

ちょっと年をとった乗組員が一人いますが、もう一人、必要(もし、相手が若かったら、一人でも十分)。
乗組員が、やる気いっぱいなら、この程度の重油価格では、大丈夫なんです、本当は。
近年、リッター80円から100円の間を行ったり来たりですから、あとは、漁次第。
私の場合、毎年の水揚げは安定していて、だいたい1ヶ月400万から500万ペース。
しかし、これも、乗組員に恵まれてのことなのです。

強いて言えば、もう一つ、理由があります。
昨年は、無理やり、日本海へ行って、利益を得てきましたが、それも、借金があったから(この辺は、「津波の記憶 7」」を参照)。
今年は、ちょっと余裕があり、昨年、切羽詰ったために残した津波の後始末をしなければならないから。

まだ、ある。

ちょっと悲しい話ですが、母とおじが流されたのを目撃した人に、私は、話を聞こうと思っています。
高浜のある人に、苗字だけ知らされているのですが、今まで、探して聞く勇気がなかった。
でも、やっぱり、聞かないで済ますわけにはいかないと思う。
自分のけじめとして。




私は、家を建てれるかどうかわかりませんが、漁業をやる上での津波対策は、すでに終わっています。
流された倉庫の土地には、津波が来て流されてもいいようなものばかり置いています。
例えば、普段使わないロープ類、網類、船上に艤装する小屋、マスト類など。
これらは、仮に津波が来ても、高浜のどこかで見つけることができます(経験的事実となりました)。
モーター類、電機機器、油圧装置などの、水に浸ければ使い物にならないものは、津波浸水しない倉庫へ、すべて格納。

津波が来た時、地元なら、自転車でいいのですが(これも経験的事実)、神林港まで移動するには、どうしても車が必要です(船を沖合に避難させるため)。
せっかく手に入れたトラックを、再び津波にもっていかれるのは、もったいない。
そこで、腐った軽自動車を用意しました(もらった。笑)。

これで、たとえ、今回クラスの津波が来ても、事業は継続できます。

自分のことは、大丈夫。

あとは、みなさん、です。

みんなが、頑張って、自立するのみです。

私は、のんびり、タコを獲って、一杯やるんで〜す。

ではでは〜。

晴れ
posted by T.Sasaki at 21:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月30日

ねずみは、どこへ?

みなさん、こんばんは。

イサダ漁を切り上げたら、宮古前沖が大漁で、操業船は、みな満船。
あ〜あ、疲れます。

私の船は、造船場に上架していて、傷ついた船体の修理も完了。
発電機の定周波装置(サイクルパワー)も部品交換。
散水ポンプも交換し、ポンプを駆動するモーターもベアリング交換。
ついでに、機関室内の油圧装置1系統のホースも交換。

午前中の一服時に食べたお菓子を、写真のように、しまうのを忘れていて、いつの間にか午後になっていました。

お菓子.JPG

これを、カラスが持っていかないのが不思議。
いつもなら、油断している間に、無くなっています。
たぶん、カラスの総数が減ったのでしょう。
午後5時の防災無線の音楽が鳴る頃、津波以前なら、カラスの大移動は、鍬が崎地区の名物でしたが、今や、そんなものはありません。

津波襲来後、カラスがいなくなりました。
飛んでいれば、津波など気にならないと思うのですが、やっぱりカラスも恐かったのでしょうか。

犬以外の他の動物もそうです。

猫も山へ逃げたそうです。
しかし、猫は、やがて戻ってきたそうです。

地震の後は、放射能のことばっかり、みなさん、言ってますが、動物の行動、誰も書いてないような・・・。

それでは、本当にいなくなったのは?

それは、ねずみ。

私は、津波後、まだ、ねずみの痕跡を見たことがありません。
ねずみには、よく、漁具を食われたりするので、非常に気をつかいますが、その姿はおろか、うんこでさえ、見ていないのです。

ある人は、津波で全滅したのだ、と言っていましたが、しかし、山のほうにも、ねずみはいたはずです。
それが、まだ見ていないのですから、気持ちが悪い。

本当は、ねずみは、いないほうが幸せなのですが。

「気持ちが悪い」と言ってみたり、「幸せ」と言ってみたり、支離滅裂!

私は、都合がいい、のです。

ではでは〜。

晴れ
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2012年04月24日

福島県を応援しよう

みなさん、こんばんは。

実は、一昨日、右手の小指の爪をつぶしてしまい、昨日の午前中まで、血が止まりませんでした。
昼飯を食べてからようやく血が固まり、それからパソコンをさわっています。
まだ、爪が浮いた状態で、膨らんでいます。

それでは、昨日に続き、1F事故の主犯格を紹介していきます。
もちろん、主犯は、東京電力ですが、それに群がった原発立地自治体も主犯格。
電力のカバーしている領域は広く、政治家からマスコミ、大企業へと、果てしなく続きます。
これらの垂れ流した主張や情報は、紛れもなく犯罪です。

そんな中でも、福島県の前知事は奮闘しましたが、あまりに敵が多すぎた。
弱いものいじめは、誰にでもできるが、強いものに歯向かうことは、誰でもできるものではありません。
弱いものをいじめた結果が、1F事故なのです。

尖閣諸島購入で、今や、英雄視されそうな石原東京都知事も、弱いものいじめをしたのです。

東京都の石原慎太郎知事は、「石原知事と議論する会」で、
「東京の電力自給率は6%しかない。東京はあちこちから電力をもらっている。東京は東京で努力しなければならない。極端なことを言うと東京湾に原子力発電所を作ってもいい。しかし、いきなりというわけにはいかない」と答えている。しかし、刈羽村の住民投票の結果について問われると、
「一部の反体制の人たちがたきつけて、日本をぶっこわしちゃおうということだろう」
「原子力発電所は仕事をすればするほど危険だというわけもわからない理屈で反対している。東京湾に作ったっていいくらい日本の原発は安全だ」
と批判した。
(「福島原発の真実」p103)

これは、2002年のことです。
すでに10年も経っていますから、東京都に、原発計画があっても不思議ではありません。
だから、石原知事の「いきなりというわけにはいかない」という発言は、ただの逃げの口実だったのです。

彼は、そういう人だ。

早すぎた瓦礫撤去」でちょっと指摘したように、福島の瓦礫を受け入れないで、なぜ、宮古の瓦礫を受け入れたのか?
最も放射能の少ない瓦礫を狙って、先に手を挙げ、英雄視される。
早いもの勝ち。

「やっぱり石原知事だ!」

彼は、そういう人だ。

こういう事例は、調べれば、たぶん、枚挙に暇がない。

一方、佐藤栄佐久前知事は、健気にも、原発再稼動に反論しましたが、新聞からも叩かれ通し。

 『読売新聞』は4月20日付紙面で、「原発は急に立ち上がらない」というタイトルの社説を掲げた。
「電車は線路上で立ち往生し、信号が消えた道路は大渋滞に陥っている。ようやく戻った家はロウソクで薄暗く、料理もままならない。高層住宅は断水し、トイレにも困る―。関東全域で、大停電という悪夢が、現実のものになろうとしている」
 このような書き出しで、「大停電」の恐怖をあおった。そして、
「地元に反対の残る再稼動を前に、経産省と東電、県と市町村が決断の責任を押し付けあっているように見える」
 原発全機停止から10日後の4月25日、原子力安全・保安院は新潟の柏崎刈羽原発3号機に安全宣言を出し、運転再開に向けての動きが始まった。5月7日、同機が稼動開始、国は、「次は福島」という雰囲気に持っていこうとしていた。
 原発立地地域の双葉郡内各市町村や県議のもとには、保安院の担当者や東電幹部が次々に訪問し、5月になると、相次いで意見集約のための会合を開くようになっていた。5月15日には東京都議会が福島県議会を訪問して、事態の打開を要望した。発覚当時は強硬だった県議会も再稼動に向けての議論を開始したい、という雰囲気になってきた。
 2003年4月、資源エネルギー庁は新しい「アメ」を用意してきた。プルサーマルを受け入れた自治体に対して、電源三法交付金から、使用済み核燃料に対して拠出する交付金の額をMOX燃料はウラン燃料の2倍に、それまで設備容量ベースで算定されていた交付額は発電電力量に応じた算定方式に見直され、プルサーマルには、ウラン燃料の発電に対して3倍額を交付することに決めたのだ。
(中略)
そこで、『朝日新聞』に福島県の考え方を投稿し、5月24日付の「私の視点」欄に、「核燃料サイクル立ち止まり国民的議論を」というタイトルで掲載された。東電の原発が停止することになった経緯についての反省もなく、相変わらず核燃料サイクルを唱える国の原子力政策について、歴史をさかのぼって検証して批判、それまでの経緯を簡単にまとめた上で、
「いったん決めた方針は、国民や立地地域の意向はどうであれ国家的な見地から一切かえないとする一方、自らの都合を優先、簡単に計画を変更するという国民や地域を軽視した進め方である」と強く非難し、「今、本音で議論することが必要だ」と強く求めた。
 すると、6月5日付の『日本経済新聞』に、「最悪の電力危機を回避せよ」というタイトルの社説が掲載された。
「首都圏の夏場の大停電という最悪の電力危機が回避されるかどうかのタイムリミットが迫っている」と、読売と同様、危機をあおる書き方で始まるこの社説は、
「(運転再開の)見通しが狂ったのは、原発10基が立地している福島県の佐藤栄佐久知事の動向だ」と、私を名指しして悪者にしている。
 社説は、実際には私が表明したこともない「地元8町村の意向と県議会の了承があれば運転再開を認める」との条件について、私一人が新たな条件を加えることで運転再開の「値段」を釣り上げていると批判し、「電力供給を「人質」にとる形では誰も真剣に耳を傾けないだろう。(中略)地元町村は原発再開で議論を重ねて合理的判断をした。佐藤知事にも早急に合理的判断を求めたい」と結んでいる。
 遠い福島県のごたごたなど、どうでもいい。早く電気を送れ。
 これが「東京」の本音なのだろう。
(前掲書p184)

総攻撃を受けた佐藤栄佐久前知事は、このあと、謀略で失脚し、福島の顔となった佐藤雄平知事は、“慎重に”原発を“推進”し始め、県議会も凋落。

 2009年2月、原発立地地域の双葉郡の町長たちが、プルサーマル実施の要請を佐藤雄平知事に行った。(中略)
 東京電力が福島第一原発3号機(大熊町)の定期点検にあわせてMOX燃料を装架し、プルサーマルを開始したいと福島県に申し入れを行ったのに対し、佐藤雄平知事は、「プルサーマル受け入れ三条件を設定した。耐震安全性、高経年化対策、搬入から10年近く燃料プールに貯蔵したままのMOX燃料の健全性の技術的検証を行うこと、を条件とする内容だったが、2010年8月6日、「県が求めた条件が充たされた」として、プルサーマルに同意を与えた。
 知事の同意を受けて、県議会でも同意の決議をすれば最終決定となる。ところが、2002年8月29日に発覚した原発点検データ改竄・トラブル隠しを受けて県議会が10月14日に採択した「原子力発電所における信頼回復と安全確保に関する意見書」が問題になった。その中で県議会は、「プルサーマルは福島県では行わない」ことを自ら明言しているからである。困った県議会は、結局この意見書採択は「なかったこと」にしてしまった。議会という権威と、県民を守るとりでの役割を、自らかなぐり捨てたのだ。
(前掲書p234)

今まで、私は、福島県が、喜んでカネをもらって、原発を推進しているのだと思っていました。
「身から出た錆」。
しかし、「福島原発の真実」を読んで、それは、一方的な考えであったと認識し、今は、福島県を応援しようという気持ちになっています。
みんなで、福島県も応援しよう!

ところで、立地自治体の双葉町長が、謝罪しました。
「立地町長として責任があれば」は、余計ですが(責任ない、と言うほうがおかしい)。

http://www.asahi.com/special/10005/TKY201204070390.html

これが、当たり前!

私は、佐藤雄平知事も、ちゃんと、謝罪すべきだと思います。
原発を稼動させる判断をしているのは、知事なのですから、責任は免れない。

一言でいいから、「私も悪かった。お詫びします」と。

素直に。

まだ、一言もありません。
これで許されるのか。

みなさんも、私も、素直にいきましょうね。

ではでは〜。

晴れ
posted by T.Sasaki at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島原発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする